仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

少し前から話題になっていましたが、ビットコインゴールドが10月末に誕生する可能性が出てきました。ビットコインゴールドはSegWit2xとは別物であり、整理して現在の状況を紹介します。

目次

  • ビットコインは最大4つに分裂する可能性
  • ビットコインゴールドとは
  • SegWit2xも混沌とした状況
  • 相場がどうなるかは難しい

ビットコインは最大4つに分裂する可能性


まず簡単に状況を整理します。ビットコインはビットコイン、ビットコインキャッシュ、ビットコインゴールド、B2X(SegWit2x)の4つに分裂する可能性があります。ビットコインキャッシュは既に誕生していて、B2X(SegWit2x)は以前から11月に起きる可能性があると言われていたものです。

新しく出てきているのが、ビットコインゴールドです。これは香港のマイニング企業LightningASICから提案されているもので、10月25日にリリースされる予定となっています。

ビットコインゴールドとは


ビットコインゴールドはビットコインからハードフォークする予定です。リプレイプロテクションがされるので、簡単に言えばビットコインキャッシュと同様に勝手に出ていき新たなアルトコインが登場するイメージになります。既にビットコインゴールドからは、ビットコインキャッシュと同様にビットコイン保有量分を付与すると発表がされています。ただ、当然対応している取引所やウォレットに限った話であり、現在のところ国内取引所が対応する話は聞きません。

ビットコインゴールドはGPUマイニングができるようになる予定で、ビットコインで起きているASICマイナーによる寡占化を防ぎ、一般の方でもマイニングに参加しやすくする構想があるようです。

SegWit2xも混沌とした状況


SegWit2xも混沌とした状況になっています。ビットコインゴールドのように勝手に出ていくような話ではなく、コアを排除するような動きになっており、マイナーの多くも支持しています。以前までは起きる可能性は低いと思われていましたが、ハードフォークする可能性は十分にありそうです。

相場がどうなるかは難しい

ビットコインゴールド、SegWit2xと混沌とした状況になっていますが、相場がどうなるかは予想するのが難しいです。ビットコインキャッシュの時は結果的にビットコイン価格もビットコインキャッシュ価格も上昇しましたが、今回も同じようになるとは限りません。ビットコインキャッシュの時のように世界中の取引所が対応することは考えづらいです。10月25日、11月が近づくにつれ情報量も増えてくることが予想されるので、冷静に状況判断することが重要になりそうです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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