仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨です。国内取引所の大半が取り扱いをしています。しかし、国別の取引量を見ると日本円での取引は小さく、韓国ウォンや米ドルでの取引が多いことがわかります。

目次

  • イーサリアム(ETH)の国別取引量
  • イーサリアムは長期保有者が多い?
  • イーサリアムを扱う主な取引所
  • イーサリアムは韓国ウォン、ビットコイン、米ドルの影響が大きい

イーサリアム(ETH)の国別取引量

イーサリアム(ETH)の国別取引量
参考:https://www.cryptocompare.com/

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨として知られています。国内取引所の大半が取り扱っていますが、国別の取引量を見ると日本円はほとんどシェアがないことがわかります。最も大きな取引量を誇るのが韓国ウォン(KRW)です。続いてビットコイン(BTC)、米ドル(USD)、人民元(CNY)となっています。

日本円でのイーサリアム取引量

では日本円でのイーサリアム取引量はどのくらいなのでしょうか。何と順位は19位であり、シェアは0.01%にも達しません。カナダドル、オーストラリアドル、香港ドル、インドルピーなどよりも取引量が少なくなっています。

BTC建てで取引されているのでは?

BTC建てで取引されているのでは?

そこで思い付くのがBTC建てで取引されているのではないかという仮説ですが、BTC建てでの取引所ごとの取引量をチェックすると国内の取引所はランクインしていないことがわかります。PoloniexとBittrexがほとんどのシェアを占めています。この2つの取引所は国内の利用者も多いため、日本人が取引している可能性もありますが、ビットコインに比べると圧倒的に少ないことがわかります。国内取引所ではbitFlyerが10位にランクインしており、シェアは1%程です。

イーサリアムは長期保有者が多い?

イーサリアムは長期保有者が多い?

当然カウントされていない取引所もあるため一概には言えませんが、国内においてイーサリアムは短期売買する投資家が少なく長期保有者が多いのかもしれません。将来的な価格上昇が期待されていることから、多くの投資家が保有してはいますが、ほとんど動かさないケースが多いのではないでしょうか。国内取引所ではイーサリアムのレバレッジ取引ができないことも影響しているかもしれません。

イーサリアムを扱う主な取引所

イーサリアムは国内取引所の大半が扱っています。主要な取引所では、coincheckやbitFlyer、bitbank.ccなどです。coincheckではイーサリアムを含めて国内最多12種類の仮想通貨が取引できます。bitFlyerはイーサリアム含めて5種類、bitbank.ccではイーサリアム含めて6種類となっています。

coincheckの詳細はこちら

bitFlyerの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

イーサリアムは韓国ウォン、ビットコイン、米ドルの影響が大きい

イーサリアムは韓国ウォン、ビットコイン、米ドルの3通貨で9割近くの取引量を占めています。アルトコインの中ではビットコインでの取引量が少なく、他のアルトコイン程ビットコインの影響を受けないと言えるかもしれません。こうした要素も参考しながらイーサリアム取引をしてみてはいかがでしょうか。

イーサリアム(ETH)の国別取引量
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この記事を書いた人:編集部

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