仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

1月31日、大手仮想通貨取引所のbitFlyerにLISKが上場しました。価格も上昇し、注目度が高まっていますが、2月20日に大きなイベントが控えています。それがリブランディングです。リブランディングとはブランドを再構築する意味で、アントシェアーズからNEOにリブランディングした事例などが有名です。

目次

  • LISKが2月20日にリブランディング
  • リブランディングは飛躍のきっかけになることも
  • LISKのリブランディングに注目

LISKが2月20日にリブランディング

bitFlyer上場で注目を集めているLISKが、2月20日にリブランディングを行います。LISKが発表している限りでは、名称変更に関する内容はなく、ブランドアイデンティティやアイコンデザインなどが変更されると伝えられています。LISKという名称は危険を意味するRISKと混合されやすいので、名称変更を望む声が大きいことも事実です。

LISKについて

LISKはイーサリアムと比較されることの多い仮想通貨ですが、イーサリアムベースのプロジェクトではありません。イーサリアムと同様にスマートコントラクトを記述できるプラットフォームになります。イーサリアムとの大きな違いは、言語にJavascriptを使用している点やサイドチェーンを使用している点です。Javascriptはエンジニアにとって馴染み深い言語であり、開発の参入障壁が低いメリットがあります。サイドチェーンとはメインのブロックチェーンとは別の分散型アプリケーション上にブロックチェーンを用意し、コードを書いて動作させる仕組みです。メインチェーンにない独自の機能などを付加できるメリットがあります。

しかし、イーサリアムに比べると実績は基本的にありません。LISK上で有用なアプリケーションが動いているとは言えず、今後実績を作っていけるかは重要になるでしょう。

リブランディングは飛躍のきっかけになることも

時価総額上位のDASH(旧ダークコイン)など過去にリブランディングした仮想通貨はいくつかあります。中でも有名な事例はNEOでしょう。元々はAntshares(アントシェアーズ)という名称でした。アントという名前からもわかりますが、ロゴは蟻のキャラクターでした。2017年6月のリブランディング発表直後は価格下落したものの、その後さまざまな大きな発表があり、結果的には高騰を続け、現在は時価総額トップ10に必ずランクインするような仮想通貨になっています。

LISKのリブランディングに注目

LISKは2月20日にリブランディングを行います。リブランディングによって市場がどのような反応を見せるかはわかりませんが、bitFlyer上場で国内の注目度も高まっていることは事実です。どのような展開を見せるか注目しましょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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