仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ライトコイン(LTC)のSegwit導入が決定的な状況になっています。導入に必要な75%以上の合意を獲得し、26日か27日に正式に決定する予定です。相場は暴騰しており、非常に値動きが激しい状況となっています。

目次

  • ライトコイン(LTC)のSegwit導入が決定的
  • ライトコインの価格は暴騰。激しい値動きを見せる
  • 一足先にSegwitが承認されたモナコイン
  • ライトコインを扱う取引所
  • ライトコインのSegwit承認後に注目

ライトコイン(LTC)のSegwit導入が決定的

ライトコイン(LTC)のSegwit導入が決定的な状況になっています。導入に必要な75%以上の合意を獲得し、早ければ26日か27日に正式に決定する予定です。ライトコインのSegwitシグナリングは2月から開始されていました。期間内に75%のマイナーの支持を受けることが採用の条件で、投票のインターバルは8064ブロックです。マイナーとはマイニングに参加している者のことをいいます。

Segwitについて

Segwitは簡単に言うと、ブロックサイズを圧縮することでブロック内の許容量を増やすことです。ビットコインのスケーラビリティ問題においてもSegwitが議論になっていることから話題になっています。ちなみにビットコインの場合はライトコインよりも採用の条件が厳しく、95%以上のマイナーの支持を得る必要があります。

ライトコインの価格は暴騰。激しい値動きを見せる

ライトコインの60日間のチャートです。Segwit承認の期待が高まりつつあった3月末から急騰していることがわかります。3月末までは1LTC400円台でしたが、4月23日に1,600円台を記録しました。実に4倍の価格になっています。正式な承認後、更に価格が高騰する可能性もあるでしょう。

S激しい値動き

24日8時~25日8時までの24時間チャートです。激しい値動きをしていることがわかります。1日で100円以上の変動があります。ライトコインは2013年~2014年に5,000円台を記録して以降、あまり大きな値動きはありませんでしたが、その時以来の盛り上がりを見せています。

※6月30日更新
ライトコインは2017年5月、6月と更に価格上昇しました。5月は4,700円台、6月には5,600円台を記録しています。

一足先にSegwitが承認されたモナコイン

ライトコインよりも一足早くSegwitが承認された仮想通貨がモナコインです。16日に承認され、18日~19日にかけて激しい価格変動がありました。18日は安値が15.1円・高値が24.7円、19日は安値が13円・高値が22.5円とそれぞれ10円近い開きが出ています。ライトコインが同じような動きをするとは限りませんが、非常に激しい相場になることは想像できます。

モナコインは20日以降、激しい価格変動はなくなり13円~15円台で推移しています。モナコインの動きを考えると、ライトコインも承認後の2日間が見物になりそうです。

ライトコインを扱う取引所

ライトコインはcoincheckが取り扱っています。19日から新たに扱いを始めたので、非常に的を得たタイミングとなりました。現状日本の取引所で購入するならcoincheckしかないですが、激しい相場が予想されるので、慎重に投資を行ってください。bitbankも4月下旬からライトコインの取り扱いを正式に発表しています。

coincheck公式サイト

ライトコインのSegwit承認後に注目

ライトコインのSegwit承認はほぼ決定的です。早ければ26日か27日に決まります。価格はどうなるかわかりませんが、モナコインに比べて世界的にメジャーな仮想通貨になるため、期待は大きいです。ライトコインはビットコインが金なら銀を目指すとして2011年に始まった仮想通貨ですが、Segwit承認によりビットコインのサブアセットとしての価値を増していくでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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