仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

NEM(XEM)は国内で知名度の高い仮想通貨です。大手仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューロにNEMのコア開発者が合流し、プライベートブロックチェーン「mijin」も発表されています。国別の取引量を見ても、日本円は大きなシェアを占めています。

目次

  • NEM(XEM)の国別取引量
  • ビットコイン建て取引量の内訳
  • NEMを扱う国内取引所
  • NEMの今後に注目

NEM(XEM)の国別取引量


NEMの取引量で最も大きな割合を占めるのがビットコイン(BTC)です。これはアルトコインに共通する特徴になります。特にマイナーなアルトコイン程、法定通貨建ての取引ができない場合が多く、ほとんどをビットコインが占めることも珍しくありません。NEMの場合はビットコインが7割程を占めており、日本円が2割程になります。そして3位人民元(CNY)、4位米ドル(USD)と続きます。

日本円以外の取引量が少ない理由

日本円以外の取引量が少ないのは、扱っている取引所が少ないことが影響しています。PoloniexやBittrexなどの大手海外取引所でも扱っていますが、ビットコイン建てのみであり、法定通貨建てで取引することはできません。米ドル建てはHitBTC、人民元建てはBTC38という取引所がほとんどのシェアを占めています。

ビットコイン建て取引量の内訳


NEMのビットコイン建て取引はPoloniexとBittrexが8割近くを占めています。アルトコインの多くは、この2つの取引所で大半の取引量を占めることが多いです。Poloniexは約60種類、Bittrexは約200種類のアルトコインを扱っています。ZaifのNEM/BTCの取引量は全体の5%程です。

NEMは新規上場で伸びる余地が大きい?

NEMは時価総額上位の仮想通貨ですが、同程度の時価総額を誇るライトコインなどと比べると、上場している取引所は限定的です。今後、新規上場により伸びる余地の大きな仮想通貨と言えるかもしれません。特にアルトコイン取引が活発な韓国の取引所などに上場すれば、大きな動きが期待できそうです。

NEMを扱う国内取引所

NEMはZaifとcoincheckが扱っています。Zaif・coincheckともに日本円とビットコインでの取引が可能です。ZaifはNEM以外にビットコインとモナコインを扱っており、coincheckはNEM含めて13種類の仮想通貨を扱っています。
Zaifの詳細はこちら

coincheckの詳細はこちら

NEMの今後に注目

NEMはビットコイン建てでの取引が大半を占め、日本円での取引量が多いことが特徴です。今後他の主要通貨での取引量が増えれば更なる成長が期待できるかもしれません。最近ではNEMプラットフォームを利用したICOが出てきていたり、送金手数料が引き下げられたり、COMSAが登場したりとNEM周辺でホットな話題が多いです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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