仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

リップル(XRP)がシンガポールにオフィスを開設すると発表しました。9月初旬にインドへ進出しましたが、立て続けのアジア進出になります。リップルは日本での人気も高く動向に注目が集まっているため、2017年の主な動きをまとめて紹介します。

目次

  • リップル(XRP)がシンガポールに進出
  • 内外為替一元化コンソーシアム
  • SWELL、カウントダウンには賛否両論も
  • 着実に進展するビジネス、相場への反映は?

リップル(XRP)がシンガポールに進出

リップル(XRP)がシンガポールにオフィスを開設すると発表しました。シンガポールは世界的な国際貿易のハブであり、多くの多国籍企業がアジアの財務部門の拠点を置いています。このような背景からアジア・パシフィック地域の顧客をサポートするために、シンガポールに新たなオフィスを構えることを決定したようです。仮にシンガポールで送金シェアを獲得できれば、大きな出来事になることは間違いありません。

9月初旬にはインドにもオフィス設立

リップルは9月初旬にインドにもオフィスを開設しています。既にインドの大手銀行であるAxis BankとYES Bankはリップルの送金ソリューションに対応しています。インドは送金市場が大きく、規模は7兆円程。XRPが使われるようになれば、自然と相場に影響を与えるでしょう。

日本-タイの即時国際送金も実現

リップルはSBIレミット、サイアム商業銀行と提携し、日本-タイの即時国際送金も実現しています。日本からSBIレミットを利用すれば、受取人が保有するタイのサイアム商業銀行の貯蓄口座に瞬時に送金をすることが可能となります。

内外為替一元化コンソーシアム

内外為替一元化コンソーシアムはブロックチェーン・分散台帳技術などの新技術を活用し、内国為替と外国為替を一元化し、24時間リアルタイムでの送金インフラ構築を目指す組織です。「RCクラウド」というこのコンソーシアム専用のプラットフォームをリップルの技術基盤の上に構築することを計画しています。

度々話題になりますが、2017年4月には三菱東京UFJ銀行が参加、7月には三井住友銀行とゆうちょ銀行が参加しています。日本のメガバンクが全て参加しており、参加金融機関は計61行に及びます。

SWELL、カウントダウンには賛否両論も

ここ最近最も話題になったのがSWELLです。8月末に突如リップルの公式twitterからカウントダウンが開始され発表されました。SWELLはトロントで10月16日〜18日に開催される講演プログラムです。元FRB議長バーナンキ氏やWorld Wide Webの創業者であるティム・バーナーズ氏などが登壇します。カウントダウンではさまざまな憶測が飛び交い相場は高騰を演じましたが、内容が期待を上回るものではなく、その後は下落しました。

着実に進展するビジネス、相場への反映は?

リップルの動きを見ていると着実にビジネスが進展していることがわかります。国内でもリップル保有者は多いため動向に注目が集まりますが、5月に記録した過去最高価格と比較すると安値で推移している状況です。ただ、リップルに出資するSBIホールディングスの動きが活発になってきたりと今後期待できる材料は多いとも感じます。

リップル(XRP)を扱う主な取引所

coincheck(コインチェック)はリップル含め国内最多13種類の仮想通貨が売買できる大手取引所です。

bitbank.ccはリップル含め、ビットコイン、イーサリアム、ライトコイン、モナコイン、Bitcoin Cashの計6種類を扱っています。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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