リップル(XRP)の取引に適した仮想通貨取引所は?

リップル(XRP)の取引に適した仮想通貨取引所は?

2017年12月に入りリップル(XRP)価格が高騰しています。20円~30円で推移していた価格は一時99円まで高騰。2017年前半に記録した過去最高価格を大きく更新しました。リップルは国内複数の仮想通貨取引所で取引することができますが、おすすめの取引所はあるのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットなどを紹介します。


リップル(XRP)価格の高騰

2017年12月に入りリップル(XRP)価格が高騰しています。20円~30円で推移していた価格は一時99円まで高騰しました。リップルは2017年当初、1円にも満たない価格でしたが、4月~5月にかけて高騰し50円台を記録しました。実に100倍近くになったわけですが、今回の高騰は2017年前半の高騰の再来ともいえる出来事でした。

リップル(XRP)の取引に適した仮想通貨取引所は?

リップルはcoincheck、GMOコイン、bitbank.ccなどで取引することができます。それぞれの特徴やメリット・デメリットなどを紹介します。

coincheckのリップル取引

coincheckは最近テレビCMを開始したことでも話題の大手仮想通貨取引所です。リップル含め、国内最多13種類の仮想通貨を取引できます。

coincheckのリップル取引の特徴は、販売所で売買ができる点です。一般的な板方式でのユーザー間取引(取引所取引)ではなく、coincheck社との相対取引です。販売所のメリットは提示された価格で必ず約定することです。取引所取引の場合、ある程度大口の取引になると板に並んだ一つの価格では約定せず、複数価格にまたがってしまいます。結果として購入価格が高くなってしまうことも珍しくありません。coincheckの場合は1,000円単位でも100万円単位でも提示された価格で約定します。また、coincheckは初心者にもわかりやすい売買画面が特徴で、アプリでの取引も可能です。

デメリットはスプレッドの大きさです。スプレッドとは買値と売値の差です。買値が100円、売値が110円だとした場合、10%以上価格上昇しないと利益が出ないことになります。つまり、短期売買は難しく、購入して中長期で保有したい方に向いています。

coincheckの詳細はこちら

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

GMOコインのリップル取引

GMOコインはインターネット事業やFX事業で有名なGMOグループの仮想通貨取引所です。GMOコインもcoincheckと同様に販売所でリップルを取引できます。メリットはcoincheckと同様です。デメリットも同様ですが、スプレッドはcoincheckよりも小さく、短期売買もできなくはありません。

GMOコインの詳細はこちら

bitbank.ccのリップル取引

bitbank.ccはcoincheckとGMOコインとは違い、板方式のユーザー間取引でリップルの売買ができます。bitbank.ccは6種類の仮想通貨を扱っていますが、全て板方式で提供されています。メリットはスプレッドの小ささです。販売所よりも有利な価格で売買できることが多いです。デメリットは大口取引には向いていないことです。流動性もそこまで高くないため、100万円単位の取引になると販売所よりも割高になってしまう可能性があります。

bitbank.ccの詳細はこちら

複数社使ってみるのがおすすめ

coincheck、GMOコイン、bitbank.ccとリップルを扱う取引所について紹介しました。各社メリット・デメリットがあり、取引目的に応じて使い分けるのがいいでしょう。状況によって変わることもあるため、複数社口座開設しておくのがおすすめです。リップル取引に限っては、coincheckかGMOコインのどちらかとbitbank.ccといった使い分けがいいのではないでしょうか。

関連するキーワード


リップル

関連する投稿


リップル(Ripple)、サウジアラビア中央銀行と提携。提携発表が連日

リップル(Ripple)、サウジアラビア中央銀行と提携。提携発表が連日

リップルとサウジアラビアの中央銀行が提携したことがわかりました。サウジアラビアの国内銀行がリップルのブロックチェーン技術を使用するための契約で、リップル社のソフトウェアであるxCurrentを利用した取引を可能にします。リップル社は連日提携発表をしており、世界中で利用が進んでいます。


リップル(XRP)が300円に迫る高騰。時価総額でイーサリアムを抜き2位へ

リップル(XRP)が300円に迫る高騰。時価総額でイーサリアムを抜き2位へ

2017年12月30日、リップル(XRP)価格が高騰しています。前日150円~200円で推移していた価格は200円を突破すると、一気に290円台を記録し300円に迫る高騰を見せています。下落する仮想通貨が多い中、一人勝ちの状態です。


GMOコインがリップルの取引を開始。キャンペーン中のスプレッドは0.3円

GMOコインがリップルの取引を開始。キャンペーン中のスプレッドは0.3円

11月29日より、GMOコインがリップル(XRP)の取り扱いを開始しました。リップル取り扱いを記念して「スプレッド大縮小キャンペーン」も開催されています。通常スプレッドは1円ですが、キャンペーン中のスプレッドは0.3円となります。


GMOコイン、11月29日よりリップル(XRP)の取扱いを開始

GMOコイン、11月29日よりリップル(XRP)の取扱いを開始

仮想通貨取引所のGMOコインは、11月29日よりリップル(XRP)の取扱いを開始します。これによりGMOコインでは、5種類の仮想通貨が取引できるようになります(その他はビットコイン、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコイン)。リップルの取扱開始を記念したキャンペーンも実施予定です。


Ripple(リップル)、シンガポール・インド・UAE間での国際送金を開始

Ripple(リップル)、シンガポール・インド・UAE間での国際送金を開始

Ripple(リップル)社はスタンダード・チャータード銀行(シンガポール)、アクシス銀行(インド)、RAKBANK(UAE)の3行がRippleNetを利用した国際送金を開始したと発表しました。


最新の投稿


コインベースが発表した「Coinbase Commerce(コインベース・コマース)」とは

コインベースが発表した「Coinbase Commerce(コインベース・コマース)」とは

世界最大級の仮想通貨取引所であるアメリカのコインベースが、「Coinbase Commerce(コインベース・コマース)」を発表しました。コインベース・コマースを利用すれば、ECサイトは簡単に仮想通貨決済を導入することができます。


Smart Trade、株式投資型クラウドファンディングによる募集を開始

Smart Trade、株式投資型クラウドファンディングによる募集を開始

AIによる仮想通貨の投資アルゴリズムなどを提供する株式会社Smart Tradeは、エメラダ株式会社が提供する「エメラダ・エクイティ」を通じて、株式投資型クラウドファンディングによる募集を開始しました。


ライトコインの「LitePay(ライトペイ)」とは

ライトコインの「LitePay(ライトペイ)」とは

2月13日、ライトコインを使った即時決済アプリ「LitePay(ライトペイ)」が、2月26日にリリースされると発表されました。この発表を受け、ライトコイン価格は上昇しましたが、LitePayとはどのようなものなのでしょうか。


【2018年2月16日】ビットコイン価格が1万ドルに回復。ZAIFトークンが上昇

【2018年2月16日】ビットコイン価格が1万ドルに回復。ZAIFトークンが上昇

2月16日の仮想通貨相場は、昨日と大きな変化はありません。上昇している種類も下落している種類もありますが、いずれも小幅な値動きとなっています。ビットコインは昨日100万円台に回復しましたが、ドル価格でも節目の1万ドルに回復しました。


仮想通貨取引所「Zaif」が剛力彩芽さんを起用したテレビCMを開始

仮想通貨取引所「Zaif」が剛力彩芽さんを起用したテレビCMを開始

仮想通貨取引所「Zaif」が、2月16日より女優の剛力彩芽さんを起用したテレビCM「ビットコインするならZaif 〜ハピネス篇〜」(15秒)を開始しました。仮想通貨取引所のテレビCMはbitFlyerやDMM Bitcoinなどに続き4社目となります。


bitFlyer ビットコインを始めるなら安心・安全な取引所で