リップル(XRP)が300円に迫る高騰。時価総額でイーサリアムを抜き2位へ

リップル(XRP)が300円に迫る高騰。時価総額でイーサリアムを抜き2位へ

2017年12月30日、リップル(XRP)価格が高騰しています。前日150円~200円で推移していた価格は200円を突破すると、一気に290円台を記録し300円に迫る高騰を見せています。下落する仮想通貨が多い中、一人勝ちの状態です。


リップル(XRP)が300円に迫る高騰

2017年12月30日、リップル(XRP)価格が高騰しています。前日150円~200円で推移していた価格は200円を突破すると、一気に290円台を記録し300円に迫る高騰を見せています。リップルは12月に入ってから高騰が続いており、価格は1ヶ月間だけで約10倍になりました。

時価総額でイーサリアムを抜き2位に

時価総額ではイーサリアムを抜き2位に浮上しました。時価総額は1,000億ドル(約11兆円)を超えました。リップルが時価総額2位になるのは2017年5月以来です。全体に占める割合は約17%となっています。5月はリップルのシェアが27%まで高まったので、上昇する余地はまだあると言えるかもしれません。

リップル高騰の要因は?

リップルはさまざまな材料が出ており、何が価格に影響しているか判断することは難しいですが、12月初旬には内外為替一元化コンソーシアムにおいて参加金融機関と韓国大手行との間で、分散台帳技術(DLT)を活用した国際送金の共同実験を開始することが発表されました。大手メディアで大きく報道されるなど、高騰のきっかけとも取れる出来事でした。12月後半にはリップル社のCEOがCNBC出演。XRPの認知度を確実に高めたと言えるでしょう。また、年明けにはアメリカ最大の仮想通貨取引所であるコインベースに上場する噂もあります。先日ビットコインキャッシュが上場した際は高騰したことから、事実であれば期待の持てる内容と言えそうです。

リップルを扱う取引所

リップルはcoincheck、GMOコイン、bitbank.ccなどの国内取引所が扱っています。coincheckとGMOコインは販売所、bitbank.ccは取引所取引で提供しています。各社のリップル取引の特徴については以下の記事を参照ください。

リップル(XRP)の取引に適した仮想通貨取引所は?

https://bitcoinlab.jp/articles/1044

2017年12月に入りリップル(XRP)価格が高騰しています。20円~30円で推移していた価格は一時99円まで高騰。2017年前半に記録した過去最高価格を大きく更新しました。リップルは国内複数の仮想通貨取引所で取引することができますが、おすすめの取引所はあるのでしょうか。それぞれのメリット・デメリットなどを紹介します。

coincheckの詳細はこちら

ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin

GMOコインの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

来年も飛躍が予想されるリップル、警戒も

2017年、リップル価格は1円に満たない価格から始まりました。実に数百倍の高騰を記録しているわけです。しかし、2017年5月の高騰から約半年間は、ピーク時の50円を超えることなく、20円台での推移が長く続きました。実際、長く続いた価格低迷に耐えられず売却した方も多いです。2018年も飛躍が期待されていますが、こうした可能性があることは頭に入れておくべきでしょう。

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