ビットコイン価格が200万円に回復。潮目が変わるか

ビットコイン価格が200万円に回復。潮目が変わるか

2018年1月6日、ビットコイン価格が約2週間ぶりに200万円台に回復しました。12月からアルトコインの高騰が続き、ビットコイン価格は低調な推移をしていましたが、潮目は変わるのでしょうか?


ビットコイン価格が200万円に回復

2018年1月6日、ビットコイン価格が約2週間ぶりに200万円台に回復しました。ビットコインは12月初旬に200万円を突破し高騰を続けていましたが、中旬からはアルトコインに資金が流れ150万円前後で推移する展開が続いていました。200万円という節目の価格を回復したことで、潮目は変わっていくのでしょうか。

アルトコイン高騰はビットコイン入手の手段?

SNSなどを中心に、最近のアルトコイン高騰はビットコイン入手のための手段ではないかという分析があります。時価総額の安いアルトコインは大口投資家にとって相場を動かしやすく、高騰すれば直接ビットコインを購入するよりも多くのビットコインを入手することができます。Coinmarketcapを参照すると、時価総額トップ10外の仮想通貨が占めるシェアが急増しており、納得感のある分析です。こうしたことを考えている大口投資家が多いとなると、アルトコインからビットコインへ潮目が変わる可能性はありそうです。

急上昇したアルトコインに注目か

主要なアルトコインではリップルやNEMなどの高騰が目立っていますが、12月以降はTRON、RaiBlocks、Cardanoなど比較的新しいアルトコインが数十倍~数百倍に高騰しました。これらのアルトコインはリップルなどに比べ下落率が高くなっており、先ほどの分析に当てはめるとビットコイン入手のための手段として使われている可能性もありそうです。

今後の激しい動きが予想される

アルトコインからビットコインへ主役が変わるかはわかりませんが、今後も激しい動きが続く可能性は高そうです。機関投資家の参入も続いており、2017年よりもダイナミックな展開が多数見られることでしょう。

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