カルチュア・コンビニエンス・クラブが仮想通貨に関するアンケート調査を実施。コインチェック不正流出事件後も高い関心。

カルチュア・コンビニエンス・クラブが仮想通貨に関するアンケート調査を実施。コインチェック不正流出事件後も高い関心。

カルチュア・コンビニエンス・クラブが、Tカードを利用している20~69歳の男女1,501名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、「仮想通貨に関するアンケート調査」を実施しました。コインチェックの不正流出事件後に行ったアンケートになります。


カルチュア・コンビニエンス・クラブが仮想通貨に関するアンケート調査を実施

カルチュア・コンビニエンス・クラブが、Tカードを利用している20~69歳の男女1,501名に、インターネット上での意識調査「Tアンケート」によって、「仮想通貨に関するアンケート調査」を実施しました。

■調査概要
調査方法:インターネット (Tアンケート)
調査期間:2018年1月26日(金)~1月31日(水)
調査地域:全国
調査対象:20~69歳の男女(T会員)
サンプル数:1,501名

コインチェックで仮想通貨の流出事件が発生したのが1月26日ですが、その直後に行われた調査になります。

仮想通貨に興味・関心がある人は3割

「仮想通貨」に対してどのくらいの興味・関心があるのかを聞いたところ、「とてもある」「少しある」と回答をした人が32.5%となり、その中でも20代の男性が43.5%と仮想通貨に興味・関心があるとの結果となりました。しかし、50~60代では45.6%が仮想通貨への興味・関心が「まったくない」と回答しており、世代間で非常に格差があることがわかります。

仮想通貨を理解している人は5割、4人に1人は今後勉強をしていきたい

「仮想通貨」をどのくらい理解しているのかを聞いたところ、「理解している」「なんとなく理解している」との回答が49.3%、「理解していないが、これから勉強して理解していきたい」との回答が25.4%になりました。認知度が高まっており、引き続き興味・関心が高いことがわかります。

また、どのような手段で勉強をしたいかを複数選択で聞いたところ、最も多かった回答が「インターネットで調べる」(73.3%)、続いて「詳しい友人・知人に聞く」(29.3%)、「本を買う」(21.5%)、「テレビを見る」(21.2%)、「専門家、専門会社の人に聞いてみる」(11.3%)となりました。なお、「まずは取引をしてみる」との回答をした人も3.4%いました。

仮想通貨を買った購入したことがある人は3%、4人に1人が購入したい

「仮想通貨」の購入意向を聞いたところ、「既に購入している」と回答をした人は2.9%、「今まで購入していないが、今後購入したい」と回答をした人は25.2%、「今まで購入していないし、今後も購入したいと思わない」と回答をした人は71.8%となりました。

また、「仮想通貨」を購入していると回答をした44名に、どの仮想通貨を購入しているかを複数回答で聞いたところ、1位は「ビットコイン」(75.0%)、2位は「リップル」(47.7%)、3位は「イーサリアム」(40.9%)、4位は「ビットコインキャッシュ」(27.3%)、5位は「ライトコイン」(13.6%)となりました。ビットコイン以外ではリップルとイーサリアムの人気が高いようです。

今後、仮想通貨が一般的にならないと思う人は8割

今後「仮想通貨」が一般的なものとなるかどうかを聞いたところ、「一般的な通貨になると思う」と回答をした人が17.2%にとどまりました。一方で「一時的に流行しているだけで、一般的にはならないと思う」と回答をした人が67.0%、また「流行していないと思うし、全く一般的にならないと思う」と回答をした人は15.8%になりました。

コインチェックの不正流出事件後も高い関心か

仮想通貨を購入している方はまだ3%程度で、今後購入したい方は25%程度いることから、コインチェックの不正流出事件後も高い関心があることが伺えます。一時的な流行と感じている方が多いのは少し残念ですが、今後の発展次第で回答結果は変わっていくでしょう。

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