SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトが公開。リップルも取扱予定。

SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトが公開。リップルも取扱予定。

SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトがオープンしました。まだ情報はほとんど入っていないですが、サービス開始が近いことがうかがえます。ビットコインとイーサリアムの他、注目度の高いリップルも取り扱い予定です。


SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトが公開

SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトが公開されました。SBIホールディングス株式会社は2016年10月に仮想通貨取引業に参入することを発表し、SBIバーチャル・カレンシーズを設立しました。公式サイトがオープンしたことで、サービス開始は間近と考えることができます。まだ情報はほとんどアップされていませんが、今後充実していくものと思われます。

公式サイト

SBI参入の衝撃

SBIグループは巨大な金融企業です。オンライン総合証券のSBI証券、銀行業の住信SBIネット銀行、損害保険業のSBI損害保険、FXのSBI FXトレードなど50程の会社が名を連ねています。中でも仮想通貨と関連が強いのが、SBI証券とSBI FXトレードです。SBI証券は約325万口座、SBI FXトレードは約17万口座を抱えており、一定数の顧客は仮想通貨にも関心を持ち取引を始めるでしょう。

グループの総合力に期待

SBIバーチャル・カレンシーズがどのような役割を担うのかはまだわかりませんが、SBIバーチャル・カレンシーズは取引所業務に特化させ、グループ会社であるSBI証券やSBI FXトレードがブローカー業務を担うことが考えられます。リリースの中でも、「SBIグループ各社向けに仮想通貨の交換および取引サービスを提供する」と書いています。

SBIグループはほぼ全ての金融事業を行い、長年事業を継続している実績があります。仮想通貨取引所の課題とも言えるセキュリティや信頼性といった面で優位性があることは間違いありません。また、住信SBIネット銀行は多くの仮想通貨取引所で利用できますが、SBI同士なら手数料は無料の可能性が高いでしょうし、即時反映もされるでしょう。

SBIバーチャル・カレンシーズはリップルも取扱予定

リップルの公式サイトでは、SBIバーチャル・カレンシーズがリップルを取り扱い予定と表示されています。SBIバーチャル・カレンシーズ公式サイトのmetaタグにもリップルの記載があることから、取り扱う可能性は高そうです。SBIグループはSBI Ripple Asia株式会社を通じてRipple Solutionの提供を行っており、元々結びつきが強いです。リップル価格高騰の背景にはSBIへの期待もあるかもしれません。リップル以外にはビットコインとイーサリアムを取り扱う予定のようです。

現在リップルの売買が可能な取引所はcoincheckとbitbank.cc

現在、国内の取引所でリップルの売買が可能なのはcoincheckとbitbank.ccです。coincheckは国内大手の取引所で、リップル以外にも多様な仮想通貨を売買できます。その数は12種類です。bitbank.ccも5種類の仮想通貨を売買できます。

coincheckの詳細はこちら

日本で一番簡単にビットコインが買える取引所 coincheck bitcoin

bitbank.ccの詳細はこちら

SBIバーチャル・カレンシーズのサービス内容に注目

SBIバーチャル・カレンシーズの公式サイトがオープンし、サービス開始間近とみられます。GMOグループのGMO-Z.comコインは5月24日からサービス開始となっていますが、金融の巨人とFXの巨人が参入することで、仮想通貨業界は大きく変化しそうです。SBIバーチャル・カレンシーズがどんなサービス内容で参入してくるのか注目です。

関連するキーワード


SBIバーチャル・カレンシーズ

関連する投稿


SBIがグローバル取引所「SBI MAX(仮称)」設立へ。経営近況報告を発表。

SBIがグローバル取引所「SBI MAX(仮称)」設立へ。経営近況報告を発表。

SBIホールディングスが経営近況報告資料を公開し、新たにグローバルな仮想通貨取引所「SBI MAX(仮称)」を設立に向け準備中のことがわかりました。資料にはビットコイン、イーサリアム、リップルの他、NEMやライトコインのロゴもあり、取り扱う可能性がありそうです。


SBIグループやGMOグループ参入で、仮想通貨はどう変わる?

SBIグループやGMOグループ参入で、仮想通貨はどう変わる?

SBIグループやGMOグループは仮想通貨交換業に参入することを発表しています。既にSBIバーチャル・カレンシーズ株式会社、GMO Wallet株式会社と準備会社を設立しており、2017年中には正式に参入することが予想されます。こうした大手企業の参入により、仮想通貨はどう変わるのでしょうか?


最新の投稿


NTTデータなど14社がブロックチェーン活用のコンソーシアムを発足

NTTデータなど14社がブロックチェーン活用のコンソーシアムを発足

8月15日、NTTデータは「ブロックチェーン技術を活用した貿易情報連携基盤実現に向けたコンソーシアム」を8月30日に発足すると発表しました。企業をまたいだ貿易事務にブロックチェーンを適用することで、効率化を目指す試みです。


仮想通貨取引所のチャット機能、最終的には自分で判断を

仮想通貨取引所のチャット機能、最終的には自分で判断を

大手仮想通貨取引所であるbitFlyer、coincheck、Zaifなどはチャット機能があります。チャットはリアルタイムにユーザー同士でコミュニケーションを取ることができる便利な機能ですが、不安を煽るような投稿も散見されるため注意が必要です。


ライトコイン(LTC)の国別取引量。中国の取引量が多い

ライトコイン(LTC)の国別取引量。中国の取引量が多い

ライトコイン(LTC)はビットコインが金なら銀に例えられる仮想通貨です。日本では意外にも人気が今ひとつですが、世界ではビットコイン、イーサリアムに次いで取引量の多い仮想通貨になります。国別で見ると中国の取引量が圧倒的です。


50万円手前のビットコインと競争が激しくなるアルトコイン

50万円手前のビットコインと競争が激しくなるアルトコイン

2017年8月に入りビットコイン価格が高騰しています。20万円台だった価格は一気に50万円を捉えるところまできています。ビットコインの問題に影響され暴落していたアルトコインの相場も良くなっており、数倍~数十倍の伸びを記録する種類も出てきています。


眼鏡専門店のオンデーズがビットコイン決済を導入

眼鏡専門店のオンデーズがビットコイン決済を導入

眼鏡専門店のオンデーズが9月からビットコイン決済を導入すると日本経済新聞が報道しました。オンラインショップとインバウンド需要が多い秋葉原や池袋、大阪など4店舗で先行導入するようです。2018年度中に国内の全120店に広げる計画だといいます。


人気記事ランキング


>>総合人気ランキング
ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin