仮想通貨「OmiseGo(OMG)」とは。価格が高騰中

仮想通貨「OmiseGo(OMG)」とは。価格が高騰中

OmiseGo(OMG)はイーサリアムベースのウォレットアプリケーションです。OmiseGoを展開するOmiseは2013年に設立、タイ・バンコクに拠点を置き東南アジア向けの決済プラットフォームを開発する会社です。日本人起業家長谷川潤氏がCEOを務めています。


OmiseGo(OMG)の概要

OmiseGo(OMG)はイーサリアムベースのウォレットアプリケーションです。アジアにおいて、ケニアで成功を収めるモバイル送金サービスのM-Pesaのような存在になることを目指しているといいます。東南アジアは銀行口座を持っていない方が半数以上になるため、非常にポテンシャルの大きな市場と言えるでしょう。

Omiseについて

OmiseGoを展開するOmiseは東南アジア向けの決済プラットフォームを開発しています。2013年に設立され、タイ・バンコクに拠点を置き、日本人起業家長谷川潤氏がCEOを務める会社です。タイを中心にクレジットカード決済システムやC2C向けの決済アプリを提供しています。既に多くの導入実績があり、OmiseGoを展開する上でも大きな強みになっています。

価格が高騰しているOmiseGo

OmiseGOはICOから注目を集めていましたが、上場後も価格が高騰しています。上場後40円台だった価格は、8月12日に780円まで高騰しました。わずか1ヶ月で20倍程の価格上昇です。当然時価総額も拡大し、10位~15位前後に付けています。タイのマクドナルドで採用されるニュース、タイの金融庁で採用されるニュース、イーサリアム保有者に対してAirdropを行うニュースなどが影響したと考えられます。

OmiseGoを扱う取引所

OmiseGoは国内取引所では扱っておらず、海外のBittrexやYunbiなどで取引できます。Bittrexは世界的に有名な取引所であり日本人の利用者も多いです。200種類程のアルトコインを扱っており、アルトコイン取引には欠かせない取引所になってきています。

OmiseGoの今後に注目

OmiseGoは日本で活動していることもあり、ホワイトペーパーなども日本語で見ることができます。気になった方はホームページやホワイトペーパーをチェックしてみてはいかがでしょうか。SBIやSMBC、国内で有名なVCであるイーストベンチャーズなども出資しています。今後も注目を集めていく存在になっていきそうです。

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