AnyPayのICOコンサルティング、BreadとDrivezyの2社がICO実施を発表

AnyPayのICOコンサルティング、BreadとDrivezyの2社がICO実施を発表

AnyPay株式会社がICOコンサルティングを実施した仮想通貨ウォレットアプリを開発・運用するBread(ブレッド)と自動車・二輪車のシェアリングプラットフォームを提供するDrivezy(ドライブジー)の2社がICOを実施することを発表しました。


AnyPayのICOコンサルティング

オンライン決済サービス「AnyPay(エニーペイ)」やわりかんアプリ「paymo(ペイモ)」などの事業を手掛けるAnyPay株式会社は8月末にICOコンサルティング事業に参入することを発表しました。社内のプロフェッショナル(戦略コンサルティングファーム、投資銀行出身者等)に加え、社外の有識者や取引所等、国内外のパートナーも含めた金融・仮想通貨に造詣の深いチームでICO固有で必要なサポート(法律/会計観点からのスキーム検討、トークン発行・組成、国内外へのPR・マーケティング)をワンストップで提供する内容です。今回、そのコンサルティングを経た2社のICO実施が発表されました。

BreadとDrivezyの2社がICO実施を発表

ICOを実施するのは、仮想通貨ウォレットアプリを開発・運用するBread(ブレッド)と自動車・二輪車のシェアリングプラットフォームを提供するDrivezy(ドライブジー)の2社です。両社とも年内のICO実施に向け、10月5日より事前登録の開始がされました。両社は既に多くのユーザーを抱え、サービスとして更なる成長が必要なステージであり、AnyPayでは、数ヶ月間に渡り2社のボードメンバーとトークンの設計、法的整理、ホワイトペーパーの作成を行ってきたようです。

Rental Coins | Powered by Drivezy

https://rentalcoins.com/

RentalCoins 1.0 is a cryptographic technology for the distributed ownership of vehicles. This technology will enable us to create a fleet of collaboratively owned vehicles that will be accessible to all.

BreadとDrivezyについて

<Bread>
仮想通貨ウォレットアプリを開発・運用するシリコンバレーベンチャー。約120カ国に50万人以上のユーザーを抱え、約2,500億円の仮想通貨資産を管理している。

<Drivezy>
インドにて、自動車・二輪車のシェアリングプラットフォームを提供するベンチャー。インド国内に50万人以上のユーザーを抱え、Yコンビネーター、グーグル、IT-Farm、DasCapitalなど、有名VCから16億円の資本金を調達済み。

他にもICO案件が控えている

AnyPayによると他にも国内のICO案件が控えており、年内に発表予定となっているようです。通常のICOプロジェクトと違いAnyPayによるスクリーニングがされていることから、投資家としても一定の安心感があるのではないでしょうか。また、今回発表された2社は有力なスタートアップ・ベンチャー企業であり、今後もこうした案件が出てくる期待も持てます。

関連するキーワード


ICO

関連する投稿


LINEのICOを語る偽サイトに注意を

LINEのICOを語る偽サイトに注意を

メッセージアプリを提供するLINEがICOを実施し、LineCoin(LNC)を発行すると謳った偽サイトが公開されています。LINEでは、「当社が提供するものではない」と注意を呼び掛けています。


ICOでよく耳にする「ホワイトペーパー」とは

ICOでよく耳にする「ホワイトペーパー」とは

ホワイトペーパーとは白書のことです。企業のサービス内容や成功事例などをまとめたマーケティング資料としても使われますが、仮想通貨のICOでいうホワイトペーパーは株式の目論見書のような存在になります。


ICO投資の始め方。必要な認識やリスクについて

ICO投資の始め方。必要な認識やリスクについて

ICOを実施する企業やプロジェクトが増加し、ICO投資が活発になっています。今や毎日のようにトークンセールが実施されている状況です。関心を持っている方も多いかと思いますが、どのような投資なのかしっかり理解して始めることが重要です。


ICO投資するなら必須?押さえておきたい海外取引所

ICO投資するなら必須?押さえておきたい海外取引所

ICOが海外を中心に活発化しており、ICO投資に関心がある方が増えていると思います。ICOはプロジェクトごとにトークンが発行されるわけですが、基本国内取引所に上場することはなく、海外のアルトコイン取引所が中心になります。つまり、ICO投資をしてトークンを売買するには、最終的に海外取引所を利用する必要があります。


AnyPay(エニーペイ)が国内最大級のICOConferenceを開催

AnyPay(エニーペイ)が国内最大級のICOConferenceを開催

AnyPay株式会社は、2017年10月5日(木)に仮想通貨による資金調達方法であるICO(Initial Coin Offering)に関するカンファレンス「ICO Conference powered by AnyPay」を開催することを発表しました。


最新の投稿


QUOINEX(コインエクスチェンジ)、LIQUID(リキッド)のICOを11/6に開始

QUOINEX(コインエクスチェンジ)、LIQUID(リキッド)のICOを11/6に開始

仮想通貨取引所のQUOINEX(コインエクスチェンジ)は、LIQUID(リキッド)のICOを11/6に開始します。発行されるトークンはQASH(キャッシュ)。1QASH=0.001ETHで販売され、オファー数量は500,000,000QASHとなっています。


【ビットコイン取引】日本円での取引割合が65%超に。

【ビットコイン取引】日本円での取引割合が65%超に。

ビットコインは円、ドル、ユーロなどさまざまな通貨で取引することができますが、最も大きな割合を占めるのが日本円です。2017年までは中国の人民元が9割以上を占めていましたが、規制により取引量が減少。日本円の存在感が際立ち始めています。


ビットコインゴールド(BTG)、海外取引所の対応

ビットコインゴールド(BTG)、海外取引所の対応

10月25日にビットコインゴールド(BTG)のハードフォークが予定されています。国内取引所は対応についての発表が既にされていますが、主要な海外取引所はどのように対応するのでしょうか?


【2017年10月23日】ビットコインは70万円に迫り、アルトコインは低迷

【2017年10月23日】ビットコインは70万円に迫り、アルトコインは低迷

10月23日の仮想通貨相場はビットコインが好調です。予想通り、土日で高騰し70万円に迫りました。取引所によっては70万円を超えました。23日は68万円台で推移しています。アルトコインはビットコイン集中のため微妙ですが、仕込み時と考えることもできるかもしれません。


注目を集めるモナコイン、最もお得に購入できる取引所は?

注目を集めるモナコイン、最もお得に購入できる取引所は?

モナコインは10月中旬に価格が7倍以上に高騰し、大きな注目を集めました。モナコインは日本発の仮想通貨として知られ、複数の国内取引所が取り扱っています。各社の手数料などを比較して紹介します。


ビットコイン取引高日本一の仮想通貨取引所 coincheck bitcoin