ビットコインを狙った犯罪に注意を。

ビットコインを狙った犯罪に注意を。

ビットコインを狙った犯罪が発生しています。日本では11月24日に、無職の19歳の少年ら4人が、会社員の男性からビットコインを脅し取ろうとしたとして逮捕されました。海外でもビットコインの大量保有者を狙った犯罪が発生しています。


ビットコインを狙った犯罪が発生

11月24日、ビットコインを脅し取ろうとしたとして、19歳の少年ら4人が逮捕されました。無職の19歳の少年ら4人は24日午後4時半すぎ、東京・港区のホテルで会社員の男性(26)の顔を素手で殴り、ナイフのような物を見せながら「早くコイン出さないと刺すからな」などと言って仮想通貨「ビットコイン」を脅し取ろうとした疑いが持たれています。少年らは男性の携帯電話を操作して1億円相当のビットコインを送金しようとしましたが、男性が隙を見て部屋から逃げ出して110番通報したようです。どのように男性がビットコインを大量に保有しているか知ったかはわかりませんが、ビットコインは年初来10倍の価格上昇を記録しており、こうした犯罪に注意することが必要かもしれません。

トルコではビットコイン大量保有者が誘拐

トルコではビットコイン大量保有者がギャングに誘拐される事件が発生しました。被害者は450BTC(約4.5億円)が奪われました。報道によると、ギャングは被害者を誘拐したあと、暴行しビットコインを支払うよう要求したようです。トルコ警察が後にブロックチェーンを追跡、ギャングを特定し、逮捕しています。

現金よりも大量に奪え、足がつきにくい?

ビットコインはデジタル通貨です。現物は存在せず、各々取引所の口座やウォレットで管理しています。普段現金を大量に持ち歩くことはないですが、ビットコインはスマホ一つで大量に送金させることも可能です。ただ、送金先相手を特定できる可能性は高いです。ビットコインの取引履歴は公開されており、誰でも見ることができます。アドレスから個人情報を特定することは確かに難しいですが、最近は取引所もウォレットも本人確認が義務付けられており、特定できる可能性が高いと言えるでしょう。

ビットコインを大量に保有していると口外しない方がいいかもしれない

ビットコインを大量に保有していることは口外しない方が賢明かもしれません。いつこうした犯罪に巻き込まれるかわかりません。日本でも発生しており油断はできないでしょう。ただ、ビットコインを送金した場合、送金先相手の情報は特定できる可能性が高いです。

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