リサーチ会社のマーシュが仮想通貨に対する興味やイメージ調査を実施

リサーチ会社のマーシュが仮想通貨に対する興味やイメージ調査を実施

マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュは、全国20代~50代男女を対象とした「お金と仮想通貨に関するアンケート調査」を実施しました。仮想通貨に関する興味やイメージについても調査が実施されています。


マーシュが仮想通貨に対する興味やイメージ調査を実施

マーケティングリサーチ会社の株式会社マーシュは、全国20代~50代男女を対象とした「お金と仮想通貨に関するアンケート調査」を実施しました。仮想通貨に関する興味やイメージについても調査が実施されています。調査概要は以下の通りです。

【調査概要】
調査名:お金と仮想通貨に関するアンケート調査
調査対象者: 全国の20代~50代男女、有職者または専業主婦
有効回答数: 800s
割付:性別・年代均等
調査期間:2017年9月29日(金)~10月2日(月)
調査方法: インターネット調査
調査機関: 株式会社マーシュ
アンケートモニターサイト「D STYLE WEB」( http://www.dstyleweb.com/ )の登録会員を対象に実施

「仮想通貨」についてどの程度知っているか

仮想通貨についてどの程度知っているかを尋ねたところ、「詳しく知っている」と答えた人は8.0%、「なんとなく知っている」は40.0%、「言葉だけ聞いたことがある」は35.5%という結果になりました。仮想通貨という言葉だけの認知者も含めると8割を超える認知度となり、仮想通貨の情報に触れる機会が増えていることがわかります。

今後、「仮想通貨」を保有したり使用することへの興味

今後、仮想通貨を保有したり使用することに興味があるか聞いたところ、「興味がある」は9.6%、「やや興味がある」が23.2%で、興味ありとの回答が32.8%。「あまり興味がない」は16.1%、「興味がない」は29.4%で、興味なしとの回答は45.5%でした。興味なしの回答が興味ありをやや上回っています。

「すでに持っている・使っている」と答えた人は1.6%なので、まだ30%程の方が興味はあるが投資や利用には至っていないことがわかります。

「仮想通貨」という言葉から連想する言葉

仮想通貨という言葉から連想する言葉を、モノの名前、イメージ、印象、感情など種類にこだわらず1つだけ回答してもらいました。その結果、最も多かった回答は「ビットコイン」で、全体のおよそ4割。「危険」「不安定」「怪しい」「怖い」「詐欺」といった、ネガティブなイメージのワードを上げた回答者が全体の約3割。「便利」「未来的」「革命」といった比較的ポジティブなワードを挙げた回答者はごくわずかで3%にも満たない結果となっています。

この結果から、仮想通貨といえば「ビットコイン」。仮想通貨に興味はあるけど、ネガティブな印象も強く、恐怖心からなかなか投資や利用に結びついていないのではと想像できます。

ネガティブなイメージは徐々に払拭されていく

今回マーシュが実施した調査から、仮想通貨に興味はあるけどネガティブなイメージから投資や利用に踏み出せていないことがわかりました。ただ、ネガティブなイメージは徐々に払拭されつつあります。今後大手企業の参入、ICOなどへ適切な規制が入ることで更に良くなっていくでしょう。

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