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CryptoKitties(クリプトキティーズ)の登場以来、ブロックチェーンゲームは注目を集めている傾向にあります。まだまだユーザー数は少なく、課題も多いですが、従来のソーシャルゲームとの違いなどから、可能性について考えてみたいと思います。

目次

  • ブロックチェーンゲームとは
  • ソーシャルゲームとの違い
  • ソーシャルゲームを超える可能性は

ブロックチェーンゲームとは

ブロックチェーンゲームとは、文字通りブロックチェーン技術を活用したゲームのことです。わかりやすくブロックチェーンゲームと呼ばれることが多いですが、ブロックチェーンを用いた非中央集権的なアプリケーションであるDAppsの一つといえます。ブロックチェーンゲームの大半はイーサリアム上で構築されており、イーサリアムと専用のウォレットをインストールすることでプレイすることが可能です。

100種類以上のゲームがある

上記画像は、イーサリアム上で動くDAppsをDAU(デイリーのユーザー数)などからランキング化したものです。DAppsにはさまざまな種類がありますが、ゲームは比較的上位を占めており、人気のコンテンツであることがわかります。

ブロックチェーンゲームの特徴

そんなブロックチェーンゲームの特徴は、非中央集権的(自動化されている)なこと、キャラクターやアイテムは実質トークンなので資産(アセット)として残ることでしょう。特にアセットとして残ることは大きく、発展すればゲームを仕事にできる可能性もゼロではありません。

ソーシャルゲームとの違い

ソーシャルゲームとの一番の違いは、先ほど触れたアセットの保有にあると言えます。ソーシャルゲームでは、ガチャなどによりキャラクターやアイテムを手にすることができますが、実質的に所有しているのはゲームの運営元であり、ゲームの運営が終われば手元に残ることはありません。一方ブロックチェーンゲームは、アセットを自身で保有することができます。

もう一つは、アセットの売買ができることです。CryptoKitties(クリプトキティーズ)でいえば、猫になりますが、他のユーザーと売買することができます。数千万円の値が付いて話題になることもありましたが、実際かなりの金額で取引されることは証明されており、ポテンシャルが大きさがうかがえます。

また、ブロックチェーンゲームはオープンソースであり、ゲームに連続性を持たせることも可能です。Aゲームで手に入れたキャラクターやアイテムをBゲームでも使用できるイメージです。これも従来にはなかった特徴でしょう。

ソーシャルゲームを超える可能性は

現時点でブロックチェーンゲームとソーシャルゲームの規模は比較することが意味ないほど差がありますが、ポテンシャルとしてはソーシャルゲームを超える可能性もあると考えています。先ほど触れたブロックチェーンゲームの特徴は、ゲームを仕事にできる可能性を秘めており、ゲーマーにも受け入れられると考えているからです。

現状、ブロックチェーンゲームはプレイするまでのハードルの高さ、システム面、プロモーション面などにおいて課題があります。また、普及するにつれ、ソーシャルゲームと同様に規制の議論も出てくるでしょう。これらの障壁を乗り越えていき、マスに浸透していくのにどの程度の時間がかかるかわかりませんが、条件が整えば一気に浸透していくのではないでしょうか。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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