仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ICOが海外を中心に活発化しており、ICO投資に関心がある方が増えていると思います。ICOはプロジェクトごとにトークンが発行されるわけですが、基本国内取引所に上場することはなく、海外のアルトコイン取引所が中心になります。つまり、ICO投資をしてトークンを売買するには、最終的に海外取引所を利用する必要があります

目次

  • ICO後、上場するのは海外取引所
  • 押さえておきたい海外取引所
  • ICO投資するなら海外取引所の利用は必須

ICO後、上場するのは海外取引所


企業やプロジェクトがICOを実施する際は、基本ビットコインやイーサリアムで投資をすることができます。そしてそのトークンを受け取ります。受け取る方法はプロジェクトによりますが、イーサリアムウォレット(MyEtherWallet)などが使われることが多いです。ただ、トークンを受け取ってもまだ売買することはできません。取引所にトークンが上場する必要があります。国内取引所にいきなり上場することはまずなく、海外のアルトコイン取引所が中心です。海外取引所に上場後、ウォレットからトークンを送金して売買が可能になります。

上場しないケースもある

全てのプロジェクト(トークン)が上場できるわけではありません。過去上場せずにうやむやになったプロジェクトは存在しています。こうなってしまうとトークンを売買できず、利益を期待することは難しくなります。ICOを実施するプロジェクトが増加しているため、今後上場できないリスクはさらに高くなるのではないでしょうか。

押さえておきたい海外取引所

ICOを経たプロジェクトがどこの取引所に上場するかはそれぞれですが、アルトコインを豊富に扱う取引所に上場する可能性が高く、あらかじめ口座を開設しておいた方がいいでしょう。以下、代表的な海外のアルトコイン取引所を紹介します。

Poloniex(ポロニエックス)

国内のユーザーも多い日本で最も有名な海外取引所ではないでしょうか。60種類程のアルトコインを扱っています。最近では分散型取引所プロトコルである0xやCivic、OmiseGOが上場しました。

Bittrex(ビットレックス)

Bittrexは200種類程のアルトコインを扱う取引所です。世界一のアルトコイン取引所と言え、Poloniexからポジションを奪いつつあります。ICOを経たトークンが最も上場する可能性の高い取引所と言えるかもしれません。

Liqui(リクイ)

Liquiは160種類程のアルトコインを扱う取引所です。ICOを経たばかりのトークンが上場することも多くなっています。イーサリアム建てで取引できるアルトコインが豊富な点が特徴です。

中国のアルトコイン取引所

中国のアルトコイン取引所では、BTER、Binance、Yunbiなどが有名ですが、中央銀行によるICO禁止により上場廃止のトークンが多数出ています。ただ、その後新たに上場しているトークンもあり、今後全く新規上場ができないといった状態ではなさそうです。

ICO投資するなら海外取引所の利用は必須

ICOを経たトークンがいきなり国内の取引所に上場することはまずなく、海外のアルトコイン取引所が中心になります。紹介した4つは中でも有名で利用者の多い取引所です。ICO投資をしてトークンを永遠に売却しないことはないと思うので、口座開設は必須と言えるでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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