仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインを購入したり売却したりするためには、取引所に口座開設する必要があります。3取引所程に口座開設するのが一般的です。ただ、日本は10以上のビットコイン(仮想通貨)取引所があります。選び方のポイントを目的別に紹介します。

目次

  • ビットコインの売買や利用には取引所への口座開設が必要
  • 安心感を重視!大手取引所に口座開設したい場合
  • 手数料重視!とにかく安く取引したい場合
  • 上級者向け!証拠金取引をしたい場合
  • ビットコイン以外を売買したい!アルトコインの充実度で選ぶ場合
  • 取引所は目的にあわせて選定しよう

ビットコインの売買や利用には取引所への口座開設が必要

ビットコインを売買したり利用したりするには取引所に口座開設する必要があります。マイニングで報酬を得たりATMで購入したりすることもできますが、ハードルが高く一般的ではありません。取引所を利用するのが最も簡単な方法になります。現在日本には12~13のビットコイン(仮想通貨)取引所があります。取引所によって特色があるので、自身の利用目的にあわせて選ぶことが重要です。

安心感を重視!大手取引所に口座開設したい場合

マウントゴックス事件の影響でビットコイン取引所にあまり信頼を置いていない方は多いかもしれません。現在は法律が整備されているので取引所の不正などは起こりにくい環境になっていますが、それでも自身の資産を預けるため安心感は重要です。

bitflyer(ビットフライヤー)

bitflyerは日本最大の取引量を誇る取引所です。三菱UFJ、みずほなどのメガバンク系ベンチャーキャピタルや第一生命、リクルートなど大手企業が株主に名を連ねています。2016年下半期は約1,830万ビットコイン(約1兆3,000億円)の取引高を記録するなど実績十分です。

coincheck(コインチェック)

coincheckは2014年からサービスを開始している取引所の中でも歴史のある会社です。取引所だけでなく、決済サービスのcoincheck paymentは日本で大きなシェアを誇っています。coincheck paymentを導入している店舗は4,000店舗以上あります。

BITPoint(ビットポイント)

BITPointは2016年設立と歴史は浅いですが、数少ない上場企業系の取引所になります。親会社は東証マザーズに上場する株式会社リミックスポイントです。日証金信託銀行による顧客資産の信託保全スキームも導入しています。これは万が一取引所が破綻しても資産を安全に返還することができる仕組みです。また、日本で唯一電話サポートも行っています。

手数料重視!とにかく安く取引したい場合

Zaif(ザイフ)

ビットコイン取引所の取引手数料はどこも安いです。0%の場合が多く、高くても0.2%程度になります。中でも驚くべき手数料を導入しているのがZaifです。取引手数料はマイナス0.01%になっており、取引すればするほど手数料がもらえる仕組みを導入しています。Zaifはビットコイン以外にモナコインやネムの取引も可能です。

上級者向け!証拠金取引をしたい場合

ビットコインは現物取引以外に、レバレッジを効かせた証拠金取引を行えます。証拠金取引の内容は各社によって結構違いがあり、上級者の方は以下の取引所に口座開設するのがおすすめです。

bitbank(ビットバンク)

bitbankは2014年に設立された取引所です。中国のOKCoinとシステム連携しているので、先物取引なども可能になっています。証拠金取引はレバレッジ最大20倍です。しかも追証がなく、ロスカット条件も緩くなっています。証拠金維持率20%を下回らなければロスカットになりません。

BITPoint(ビットポイント)

BITPointはレバレッジ最大25倍の証拠金取引が可能です。また、MT4を使った証拠金取引も可能になっています。日本円建てだけでなく、BTC/USD・BTC/EUR・BTC/CNHなどさまざまな通貨建てで取引できる点も魅力です。証拠金維持率が100%未満になった時点でロスカット対象になります。

みんなのビットコイン

みんなのビットコインはみんなのFXを運営するトレイダーズホールディングス株式会社の完全子会社として設立されました。母体がFXということもあり、証拠金取引が充実しています。レバレッジは最大25倍まで可能で、BTC/USD・BTC/EUR・BTC/CNHなどさまざまな通貨建て取引もできます。証拠金維持率が110%以下になるとロスカット対象です。

ビットコイン以外を売買したい!アルトコインの充実度で選ぶ場合

仮想通貨はビットコイン以外にも数百種類存在します。ビットコイン以外の仮想通貨は総称してアルトコインと呼ばれています。

coincheck(コインチェック)

日本で一番アルトコインの取り扱いが充実しているのがcoincheckです。イーサリアム、イーサリアムクラシック、リップル、LISK、DAO、Factom、Monero、Augur、Zcashとビットコイン含め10種類の仮想通貨を取引できます。

Poloniex(ポロニエックス)

Poloniexは海外の取引所ですが、アルトコイン取引をするなら外せません。何と100種類程のアルトコインを売買できます。ただ、日本語対応はしておらず全て英語です。

Poloniex(ポロニエックス)

取引所は目的にあわせて選定しよう

ビットコインの売買や利用には取引所に口座開設が必要です。適当に選ぶのではなく、自身が取引したい内容にあわせて選定してください。資産を分散したりアービトラージ取引したりするためにも、複数の取引所に口座開設するのがおすすめです。
取引所の詳しい比較は以下ページを参照ください

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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