仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨取引所のLemuriaが仮想通貨交換業登録申請の取り下げを発表しました。Lemuriaはみなし業者として営業していましたが、現在の状況下においては仮想通貨に係る情勢変化に対応するための万全の態勢を構築することは難しいと判断したようです。

目次

  • Lemuriaが仮想通貨交換業登録申請の取り下げ
  • みなし業者の大半が登録申請を取り下げ

Lemuriaが仮想通貨交換業登録申請の取り下げ

仮想通貨取引所のLemuriaが仮想通貨交換業登録申請の取り下げを発表しました。Lemuriaはみなし業者として営業していましたが、現在の状況下においては仮想通貨に係る情勢変化に対応するための万全の態勢を構築することは難しいと判断したようです。

現在、サービスの廃止および顧客資産を円滑に返還するための手続きを協議しており、今後の具体的な対応については別途案内があるとしています。

みなし業者の大半が登録申請を取り下げ

仮想通貨交換業におけるみなし業者は16社ありましたが、12社が登録申請を取り下げ、1社は金融庁が登録拒否処分を行いました。残るはコインチェック、みんなのビットコイン、仮想通貨c0banを発行するLastRootsのみです。みなし業者がこれだけ登録申請を取り下げている要因は、金融庁の検査が入り行政処分を受け、態勢構築が難しいと判断したためです。

登録事業者にも行政処分

先日はみなし業者ではなく、登録事業者6社に一斉処分が下されました。経緯としては、コインチェックの不正流出事件以降、金融庁はまずみなし業者に立ち入り検査を実施、その後登録事業者に実施し、先日の処分が下されたわけです。今後は検査の実態なども踏まえ、新規参入事業者の登録基準を明確にし、審査に入っていくと思われます。登録待ち企業は100社超とも言われていますが、厳しい条件になるため、既に登録を断念している企業もある状況です。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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