仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

規制強化により、日本居住者が海外の仮想通貨取引所を利用できなくなるケースが増えています。今回は日本居住者向けのサービスを停止した海外仮想通貨取引所の一覧を紹介します。

目次

  • 世界最大級の取引所「Binance(バイナンス)」
  • HitBTCやHuobi Pro
  • 日本での登録を目指す流れ

世界最大級の取引所「Binance(バイナンス)」

Binanceは世界最大級の仮想通貨取引所です。多数のアルトコインの取り扱いや高速な取引システムで日本人利用者から支持を集めていました。しかし、金融庁からの警告をきっかけに日本居住者向けのサービスを停止しています。

ご存知の通り、日本では仮想通貨取引所を規制する法律が存在します。改正資金決済法では、営業するために金融庁の登録が必要になっています。Binanceは日本では無登録業者。加えて、日本語ページも用意していたため、金融庁から警告が出る結果となってしまったのではないでしょうか。

HitBTCやHuobi Pro

6月初旬にはHitBTCが日本居住者向けサービスの停止を発表しました。しかし、すぐに日本法人設立に向け準備していることを発表。おそらく日本での登録を行い、日本居住者向けのサービスを再開させたい意向があると思われます。HitBTCは取引高世界トップ10に入る取引所で、ICOを終えたばかりのトークンなども多数取引可能です。

Huobi Proは6月27日に日本居住者向けサービスの停止をメールにて発表しました。その後新たにメールが配信され、停止はするが今すぐではなく3ヶ月前までに通知すること、ウォレットサービスは継続すること、日本の資金決済法に準拠した体制整備を進めることなどが発表されました。

日本での登録を目指す流れ

紹介した3社以外にもいくつかの取引所が日本居住者向けサービス停止を発表しています。今後はHitBTCやHuobi Proのように日本での事業者登録を目指す流れになるのではないでしょうか。アメリカ最大の取引所であるコインベースも日本進出を発表しています。規制により思うような事業展開が難しい日本市場ですが、魅力的な市場であることは間違いなく、大手取引所は登録を目指すでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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