仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

大手仮想通貨取引所のbitFlyerは、Lightning 現物とLightning FXの価格乖離の縮小を目的とした「SFD」を1月中を目処に導入します。SFDとは、「Swap For Difference」の略称で Lightning FX に適用されます。

目次

  • bitFlyer、Lightning 現物とLightning FXの価格乖離の縮小を目的とした「SFD」を導入予定
  • 投資家にはリスクも
  • 制度実施までに価格差は縮小へ向かうか

bitFlyer、Lightning 現物とLightning FXの価格乖離の縮小を目的とした「SFD」を導入予定

大手仮想通貨取引所のbitFlyerは、Lightning 現物とLightning FXの価格乖離の縮小を目的とした「SFD」を1月中を目処に導入します。SFD とは、「Swap For Difference」の略称でLightning FXに適用されます。価格乖離が10%以上になった場合には、価格乖離が拡大する方向の約定をされた利用者から約定金額(日本円)に応じたSFDを徴収し、縮小する方向の約定をされた利用者にSFDを付与する内容です。

SFDの例

Lightning現物(BTC/JPY)(最終取引価格:2,000,000円)がLightning FX(最終取引価格:2,300,000円)対比15%高く乖離しているときにLightning FXで1BTC/2,300,000 円(Aさん買い、Bさん売り)の約定が発生した場合のSFD額について。

Aさん:建玉決済時に、23,000円をSFDとして徴収
Bさん:建玉決済時に、23,000円をSFDとして付与

・価格乖離とSFD比率
価格乖離10%以上15%未満:0.5%
価格乖離15%以上20%未満:1.0%
価格乖離20%以上:3.0%

投資家にはリスクも

Lightning 現物とLightning FXの価格乖離は以前からあり、bitFlyerではこうした制度の導入を検討してきました。今回具体的な内容が発表され、1月中の実施がほぼ決まった形です。

ちなみに現在の価格は、現物が約164万円、FXが184万円となっており、10%以上の乖離があります。つまり、新規の買いポジションを取った場合、SFDを支払う必要があるわけです。0.5%といっても安い金額ではなく、投資家にとってはリスクになるでしょう。

制度実施までに価格差は縮小へ向かうか

Lightning 現物とLightning FXの価格乖離の縮小を目的とした「SFD」は1月中に導入される予定です。おそらく実施までに価格差は縮まっていくでしょう。

bitFlyerの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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