仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

先日、仮想通貨取引所のBITPointが仮想通貨マイニング事業に参入するとお伝えしましたが、詳細が発表されました。マイニング事業において豊富なノウハウを保有する香港のPassion Progress Limited社と連携して開始します。

目次

  • BITPointの仮想通貨マイニング事業。香港のPassion Progress Limitedと連携へ
  • BITPointのマイニング事業について
  • BITPointのマイニング事業に期待

BITPointの仮想通貨マイニング事業。香港のPassion Progress Limitedと連携へ

先日、仮想通貨取引所のBITPointが仮想通貨マイニング事業に参入するとお伝えしましたが、詳細が発表されました。マイニング事業において豊富なノウハウを保有する香港のPassion Progress Limited社と連携して開始します。

マイニング事業参入の目的

BITPointは2017年9月に金融庁より仮想通貨交換業者として登録されています。現在、取引量が急増しており、仮想通貨の仕入・調達を行うことでさらなる安定収益化を実現することがマイニング事業参入の目的のようです。また、今回のマイニング事業により多岐に渡る仮想通貨の調達を実現することで、今後の取扱仮想通貨を増やすことにも繋げていくとしています。

BITPointのマイニング事業について


左側より「GPUマイニングシステム」、中央「ASICマイニングシステム」、右側「ASICマシン」

BITPointはASIC及びGPUマイニング、後述の液浸冷却技術システムにより、ビットコイン、イーサリアム、ライトコインなどの仮想通貨調達を実現する計画です。技術面では、国内のマイニング事業者として初めて「液浸冷却技術」を採用。「液浸冷却技術」はスーパーコンピューターなどで採用されている技術で、発熱する電子機器を不活性液に浸して冷却することで、機器の冷却にかかる電力を大幅に削減できるだけでなく、機器の消耗や劣化も抑制することができる技術になります。一般的に、マイニング事業を行なうためには、機器の発熱を抑えるため大規模な冷却ファンや空調設備、広大なスペース、膨大な電力が必要とされていますが、「液浸冷却技術」を採用することで、冷却ファンや空調設備を利用することなく省スペース・省エネルギーのマイニング事業を実現できます。

初期は試験的に自社でマイニング投資を行いますが、一定の成果が確認された際にはクラウドマイニングなど、本格的にマイニング事業を展開していく予定です。なお、マイニングを展開する地域はアジア・中東・北欧・カナダ等を計画しており、様々な地域で分散投資を行いリスクヘッジおよびマイニング効果の検証を行っていきます。消費電力量が抑えられたマイニング機器により一定の成果が出た場合には日本国内でのマイニング事業の展開も検討していきます。

BITPointのマイニング事業に期待

BITPointのマイニング事業の詳細が発表されました。将来的にクラウドマイニングも検討しており、本格的にマイニング事業に乗り出すことがわかります。BITPointのマイニング事業は、自社取引所への安定的な供給に加えて、仮想通貨全体にとってもプラスとなるのではないでしょうか。

BITPointの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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