仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨取引所GMOコインを子会社に持つGMOフィナンシャルホールディングスは、2018年12月期第2四半期決算を発表しました。GMOコインの口座数や収益などを公開しました。

目次

  • GMOコインが口座数などを公開
  • 取引所サービスを開始予定

GMOコインが口座数などを公開

仮想通貨取引所GMOコインを子会社に持つGMOフィナンシャルホールディングスは、2018年12月期第2四半期決算を発表しました。売買代金は減少傾向で推移しているものの口座数は伸長しており、6月現在で16万9千口座開設されているようです。また、1月こそ仮想通貨相場の急落により大きな損失が出たものの、カバーロジックの見直し等の各種施策の実施によりその後の収益は安定的に推移しています。

顧客預り資産(ビットコイン)の数量は横ばい

顧客預り資産(ビットコイン)の数量は4月以降は横ばいで推移しています。4月以降口座数は増加しているものの、預かり資産にそこまで大きな変化は見られないようです。総合してみてみると、口座数と預かり資産が伸長あるいは横ばいなのに対し、売買代金が大幅に減少していることから、売買の頻度や売買金額が減少していると読み取れます。おそらく他の仮想通貨取引所も同じような状況だと思われます。

取引所サービスを開始予定

GMOコインはサービスの利便性向上を課題に挙げており、シェア拡大に向けてサービスを徹底強化する方針です。今期、貸仮想通貨サービスが開始され、仮想通貨FXにアルトコイン銘柄が追加されるなど、さまざまな施策を行っていますが、新たに取引所サービスも開始予定と発表しました。

GMOコインはユーザー同士で売買する板方式の取引所ではなく、GMOコインとユーザー1対1で取引する形式を採用しています。500円であっても100万円であっても、提示されている価格で売買が成立するなどのメリットがある一方、スプレッドが高くなりがちなどデメリットもあります。

どちらが優れているとは言えませんが、世界的には取引所方式が主流であり、ユーザーにとって選択肢が増えるのはプラスに働くでしょう。

 

GMOコインの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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