仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューログループは、Zaifで扱う5種類の仮想通貨と10種類のトークンから、役員・従業員を対象とし、インセンティブとして給与に上乗せで付与する制度を導入したことを発表しました。

目次

  • Zaif運営のテックビューロ、仮想通貨やトークンをインセンティブとして給与に上乗せで付与する制度を導入
  • 導入の背景
  • 仮想通貨関連企業以外での取り組みにも期待

Zaif運営のテックビューロ、仮想通貨やトークンをインセンティブとして給与に上乗せで付与する制度を導入

仮想通貨取引所Zaifを運営するテックビューログループは、Zaifで扱う5種類の仮想通貨と10種類のトークンから、役員・従業員を対象とし、インセンティブとして給与に上乗せで付与する制度を導入したことを発表しました。

インセンティブ制度の概要

インセンティブ制度は2017年12月から開始となります。

・対象:テックビューログループの役員と従業員全員
・入社3ヶ月の後、受給権が付与される
・毎月の給与に上乗せで30%相当の仮想通貨またはトークンを付与
・当月分が翌月末に、各自が開設した「Zaif」取引所口座へ付与される
・付与される仮想通貨またはトークンの選択権は無く、会社のポートフォリオに応じて配布
・トークンはロックアップ期間の設定無し

インセンティブは一定の業務評価に基づき、一律30%が付与されます。付与される前日に対象仮想通貨やトークンにおける交換レート(前月平均レート)が算出されます。また受給権の対象となる役員と従業員は、仮想通貨およびトークンを取引する際の課税要件について理解し、納税義務が成立する事に同意する誓約書をテックビューロと取り交わす事で受給権を獲得します。

導入の背景

仮想通貨・トークンの利用者は国内で100万人を超えたと想定され、2018年は国内外でさらに普及が進むと予想されています。テックビューロの運営する仮想通貨取引所「Zaif(ザイフ)」は2017年9月29日に近畿財務局において仮想通貨交換業者の登録を完了し、取り扱う仮想通貨やトークンは15種類と国内で最大数となります。

またテックビューロが提供する、企業トークンの発行を支援する総合ICOプラットフォーム「COMSA(コムサ)」は、自社のICO(トークンセール)において109億円を調達し、ブロックチェーン技術を活用したトークンエコノミーの到来を具現化するものと国内外で高い評価を得ました。

2018年はさらに仮想通貨やトークンの利用が拡大すると予想し、本インセンティブ制度は、自社役員と従業員に保有を促進する事でリテラシーの向上を計り、事業の成長基盤の拡充へとつなげていくものです。

テックビューロが運営するZaifの詳細はこちら

仮想通貨関連企業以外での取り組みにも期待

先日GMOインターネットグループが給与の一部をビットコインで支給する制度を発表しましたが、今後こうした取り組みをしていく仮想通貨関連企業は増えていきそうです。仮想通貨に関係ない業種での導入にも期待したいです。

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この記事を書いた人:編集部

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