仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨の集中投資と分散投資に関する連載の第7弾です。coincheckで取り扱う13種類の仮想通貨に3,000円ずつ分散投資、1種類を選び39,000円(分散投資の3,000円×13種類分)集中投資をしています。今週の状況を紹介します。

目次

  • 連載企画に関して
  • 8週目の状況
  • 次回について

連載企画に関して

当連載企画は、仮想通貨の集中投資と分散投資どちらが優れているか実践して検証するものです。国内で最も多くの仮想通貨を扱っている取引所coincheck(コインチェック)の銘柄で実践していきます。やり方は以下の通りです。

【分散投資】
coincheckが扱う13種類の仮想通貨全てに3,000円ずつ投資。

【集中投資】
coincheckが扱う13種類の仮想通貨の中から1種類を選び、39,000円(分散投資の3,000円×13種類分)投資。

分散投資と集中投資で同額(39,000円)を投資して、1ヶ月後、3ヶ月後、1年後などにどうなっているか検証します。集中投資先はNEMとなっています。

8週目の状況

8週目の状況

8週目の結果です。分散投資による含み益は約6.1万円、集中投資による含み益は約16.1万円となっています。ご存知の通り、仮想通貨相場は1月16日から暴落していますが、2か月前の購入時レートを下回っている種類はなく、全て含み益が出ている状況です。ビットコインやビットコインキャッシュ、DASHなどの含み益は小さくなっていますが、リップルやNEMはまだまだ大きく含み益が出ていることがわかります。

分散投資と集中投資_8週目

価格下落により先週に比べるとパフォーマンスは大きく低下しています。ほぼ12月末と同水準です。利益の違いはあるものの、分散投資・集中投資ともに同じような軌道を描いていることから、銘柄選びはあまり関係なく、購入時期によって結果に大きな違いが出ていると言えるでしょう。つまり、一気に大きな金額を投資することはハイリスクであることがわかります。

次回について

仮想通貨相場は年末から年明けにかけての高騰から一転して、下落が続く展開になっています。coincheckに上場する主要な仮想通貨を見る限り、銘柄ごとの上昇率・下落率に差はあるものの、基本同じ動きをしています。ここまでの結果では、「いつ購入するか」という点が最も重要な要素であることがわかります。次回は1月25日(木)にお届けします。

coincheckの詳細はこちら

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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