仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

先日、ICOコンサルティングなどを手掛けるサティス・グループが、今後の仮想通貨市場に関するレポートを公開し、話題を集めています。

目次

  • サティス・グループのレポート
  • イーサリアムは成長するが
  • 仮想通貨の今後

サティス・グループのレポート

先日、ICOコンサルティングなどを手掛けるサティス・グループが、今後の仮想通貨市場に関するレポートを公開しました。レポートの中には主要仮想通貨の1年後、3年後、5年後、10年後の価格推移の予測があります。

レポート

上記が予測の結果です。ビットコインは2番目に上昇すると予測されており、1年後に約3.2万ドル、3年後に約7.1万ドル、5年後に9.6万ドル、10年後に14.3万ドルとなっています。最も上昇すると予測されているのがMoneroです。同じ匿名系仮想通貨であるDASHも高い上昇が予測されています。

反対に大きな下落が予測されているのがXRP(リップル)、ビットコインキャッシュ、カルダノ、EOSなどです。

サティス・グループは、仮想通貨のユースケースの大半はオフショア市場におけるものとみているようで、匿名系仮想通貨が重宝されると予測しています。

イーサリアムは成長するが

イーサリアムは成長すると予測されていますが、上昇率はそこまでではなく、徐々に成長率が落ちていくと予測されています。個人的には分散型アプリケーション(Dapps)市場は大きく伸び、プラットフォームであるイーサリアムの価値も高まっていくのではと考えていますが、どうなるかは誰にもわかりません。

ただ、LINEがLINE Token Economy構想を発表したように、既存の巨大プレイヤーが独自ブロックチェーンにより、トークンエコノミーの構築をしていく可能性もあり、非常に興味深い分野と言えるでしょう。

仮想通貨の今後

今回のレポートはあくまで予測ですので、どうなるかは誰にもわかりませんが、こういう見方もあるという点は参考にすべきでしょう。おそらく直近において法定通貨に代わる決済手段として仮想通貨が使われることは難しいと考えられるので、オフショア市場における使い勝手の良さなどからMoneroのような仮想通貨が評価される可能性は十分にあるのではないでしょうか。加えて、分散型アプリケーション(Dapps)市場において存在感を発揮できる仮想通貨が期待できるのではと考えています。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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