仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

損切りとは名前の通り、含み損が出ている銘柄を売却して損失を確定することです。レバレッジ取引においては損切り基準を必ず決めておく必要があります。現物取引では、投資スタイルによって変わってきます。

目次

  • 仮想通貨の「損切り」について
  • 短期トレードでは損切り基準を決める
  • 長期投資は何も気にせず待つ
  • 長期的には上昇している仮想通貨、短期的には下落トレンドもある

仮想通貨の「損切り」について


損切りとは、含み損が出ている銘柄を売却して損失を確定することです。「この価格になったら売却しよう」という利確に関しては、ある程度決めている場合が多いですが、損切りの基準は決めていない場合が多いです。特にレバレッジ取引においては損切り基準を必ず決めておく必要があります。含み損が膨らみ過ぎるとロスカットになるためです。

損切り基準を決めておかないリスク

仮想通貨は将来性が高く価格上昇する可能性が高いと言われていますが、価格上昇する保証はありません。短期的には尚更です。1,000種類以上ある仮想通貨の中で自分が投資した銘柄が上がるという考えは都合が良すぎるでしょう。以前高値を付けているからといっても戻らない可能性はあります。楽観的に投資をしていると、塩漬け状態になってしまう可能性があるのです。

資金は無限にあるわけではないため、塩漬け状態になった仮想通貨を持っていると機会損失が大きくなります。仮に上昇トレンドの仮想通貨があっても投資することができないからです。身動きがとれない状況になります。

短期トレードでは損切り基準を決める


短期トレードにおいては損切り基準を決めた方がいいです。先ほど触れたように塩漬け状態になってしまうリスクがあるためです。事実、アルトコインの多くは6月以降ピーク時の半分以下の水準となっており、未だに回復していません。仮にイーサリアム(8月6日時点価格2.5万円程)を4万円で掴んでしまっている場合、1ヶ月以上塩漬け状態となっています。結果論ではありますが、早めに損切りして上昇しているビットコインに投資していれば損失を取り戻せた可能性もあります。

長期投資は何も気にせず待つ


1年以上の長期投資は損切りの基準を決める必要はないと思います。そもそもどんな価格になっても保有し続ける覚悟があり、仮想通貨の将来性に期待して投資しているはずです。チャートを気にする必要もないでしょう。「この価格になったら売却する」というゴールだけを決めておけばいいと思います。

長期的には上昇している仮想通貨、短期的には下落トレンドもある

仮想通貨は長期的に見れば、主要な銘柄のほとんどが上昇しています。しかし、短期的に見れば下落トレンドも当然あるため、投資スタイルに応じて柔軟に対応する必要があります。短期トレードにおいては損切り基準は決めておいた方がいいでしょう。塩漬け状態になっている仮想通貨がいつ回復するかはわからず、チャンスを逃してしまう可能性が高いです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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