ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインは円、ドル、ユーロなどさまざまな通貨で取引することができますが、最も大きな割合を占めるのが日本円です。2017年までは中国の人民元が9割以上を占めていましたが、規制により取引量が減少。日本円の存在感が際立ち始めています。

目次

  • 1年で様変わりしたビットコイン取引
  • 日本円でのビットコイン取引割合が65%超に
  • アルトコイン取引で日本円の存在感は薄い
  • 日本円の取引量は更に増加するか

1年で様変わりしたビットコイン取引

ビットコインは円、ドル、ユーロなどさまざまな通貨で取引することができます。2017年まで圧倒的な取引量を占めていたのが中国の人民元です。実に9割以上の取引を占めていました。しかし、年初の規制強化や9月のICO禁止などにより、現在はわずか1%の取引シェアとなっています。代わりに存在感を増し続けているのが日本円です。

日本円でのビットコイン取引割合が65%超に

9月の中国金融当局によるICO禁止発表を受け、人民元の取引量が減少し、日本円のシェアは50%以上になりました。そして10月も後半に差し掛かった現在では65%を超えるところまでシェアを伸ばしています。2位の米ドルは約20%、3位の韓国ウォンは約9%です。日本円での1日の取引高は2,000億円前後となっています。

日本円取引の70%を占めるbitFlyer FX

日本円取引のほとんどはbitFlyer FXが占めています。bitFlyer FXとはレバレッジを効かせた証拠金取引のことです。FXと付いていますが、外国為替証拠金取引とは関係ありません。bitFlyer FXは最大15倍のレバレッジを効かせることができます。日本円での1日の取引高が2,000億円、70%がbitFlyer FXなので、1,400億円がbitFlyer FXだけで取引されていることになります。つまり、世界のビットコイン取引の約半分をbitFlyer FXが占めていることになるのです。

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アルトコイン取引で日本円の存在感は薄い


アルトコイン取引では、日本円はあまり存在感がありません。カウントされていないなどの問題もありますが、米ドルや韓国ウォンに比べると取引量は小さくなっています。ただ、GMOコインがアルトコインのレバレッジ取引を開始すると伝えられるなど、今後日本円での取引量が増加する可能性は大いにありそうです。

日本円の取引量は更に増加するか

日本では世界に先駆けて改正資金決済法が整備され、規制された環境下で仮想通貨取引をすることができます。金融庁への登録事業者も発表され、今後SBIなど大手企業のサービス開始もされることから、まだまだ取引量が大きくなる可能性がありそうです。ただ、現状はビットコイン一極集中になってしまっているため、アルトコインのレバレッジ取引など、幅広いサービス提供に期待が集まります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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