ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2017年は仮想通貨市場にとっては大きな飛躍の年となりました。投資家が急増し、主要な仮想通貨は年初から比べると軒並み高騰しています。では、ビットコインとアルトコインどちらに投資するのが正解だったのでしょうか。比較してみました。

目次

  • 2017年の仮想通貨市場
  • 2017年初からビットコインを保有し続けていた場合
  • 2017年初からアルトコインを保有し続けていた場合
  • 2017年はアルトコインの年だった?

2017年の仮想通貨市場


2017年は仮想通貨元年と言われ、投資家が急増しました。日本では改正資金決済法が施行されたのをきっかけに、仮想通貨投資への門戸が開かれたと言えるでしょう。

2017年は前半と後半で大きく流れが変わったのが特徴です。前半はアルトコインが主役でした。ビットコインも価格を伸ばしていましたが、アルトコインは軒並み年初から10倍以上の価格上昇を記録。中にはリップルやNEMのように100倍近くに高騰した種類もあります。

一方、後半の主役はビットコインです。アルトコイン価格が軒並み低迷する中、2倍、3倍と価格を伸ばし、80万円台後半まで価格上昇しています。年内に100万円突破も現実的になっています。

2017年初からビットコインを保有し続けていた場合

年初にビットコインを100万円分購入しているとします。ビットコインの2017年1月1日の価格は約11.6万円でした。11月15日現在の価格が約78万円です(2017年に記録した最高価格は約87.4万円)。つまり、年初からビットコインを保有していた場合、約6.7倍になっていることになります。資産は100万円から670万円に増加です。

ビットコインキャッシュの付与

忘れてはいけないのがビットコインキャッシュの付与です。国内取引所は全て付与の対応を行ったので、ビットコインを国内取引所に預けていれば付与を受けられたことになります。年初のレート116,000円の時100万円分ビットコインを購入した場合、約8.6BTCを保有していることになります。ビットコインキャッシュは同数付与されましたので、8.6BCH保有です。BCHの現在価格は約15万円なので、129万円が資産にプラスされます。合計資産は799万円です。

2017年初からアルトコインを保有し続けていた場合

アルトコインはいくつも種類があるので、イーサリアム、リップル、ライトコインの3種類で比較したいと思います。

イーサリアムは2017年1月1日の価格が約940円、11月15日現在の価格が約3.8万円です(2017年に記録した最高価格は約4.5万円)。つまり年初からイーサリアムを保有し続けていた場合、約40倍になっています。資産100万円が4,000万円です。

リップルは2017年1月1日の価格が約0.7円、11月15日現在の価格が約23円です(2017年に記録した最高価格は約50円)。つまり年初から約32倍、資産100万円が3,200万円です。

ライトコインは2017年1月1日の価格が約510円、11月15日現在の価格が約7,200円です(2017年に記録した最高価格は約1万円)。つまり年初から約14倍、資産100万円が1,400万円です。

2017年はアルトコインの年だった?

結果だけ見ると、2017年は年初からアルトコインを保有し続けていた方が利益が出ていたことになります。イーサリアムが40倍と最も高いです。2017年後半はビットコイン一極集中の印象があるだけに少し意外な結果です。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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