ビットコインラボ

仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインは仮想通貨を代表する存在です。さまざまなことが言われますが、メリット・デメリットが両方あり、価値を保証する機関がない以上、取引をするのは自己責任です。ビットコインのメリット・デメリットをまとめて紹介します。

目次

  • ビットコインのメリット①「価格変動を利用して儲けられる」
  • ビットコインのメリット②「送金手数料が安い」
  • ビットコインのメリット③「ボーダーレス」
  • ビットコインのメリット④「チャージバックがない」
  • ビットコインのデメリット①「価格変動が大きい」
  • ビットコインのデメリット②「アドレスが長い」
  • ビットコインのデメリット③「スケーラビリティ問題」
  • ビットコインのデメリット④「取引所のトラブル」
  • ビットコインのメリット・デメリットを理解して取引を

ビットコインのメリット①「価格変動を利用して儲けられる」

ビットコインのメリットはいろいろと語られますが、投資で儲けられる可能性があることがビットコイン最大のメリットと言えるでしょう。これがなければビットコインはここまで普及していません。投資なのでもちろん損をする可能性もありますが、基本は今後も価格上昇が期待されているので儲けられる可能性があります。最近ではレバレッジ取引もできるので、自己資金以上の投資を行うこともできます。

ビットコインのメリット②「送金手数料が安い」

ビットコインは中央管理者がいません。個人間で直接送金ができるため、手数料が非常に安い特徴があります。銀行を通して送金すると国内で数百円、海外だと数千円かかりますが、ビットコインは数円程度でできてしまいます。取引所を通しても10円程です。海外送金の場合は銀行だと時間も1週間~2週間程度かかってしまいますが、ビットコインなら最短10分で完了します。

ビットコインのメリット③「ボーダーレス」

ビットコインは円やドルなどの法定通貨と違い国家による後ろ盾がありません。これはデメリットとも捉えられますが、ボーダーレスつまり国境関係なく使えることも意味します。日本は世界的に見ればビットコイン後進国で、欧米やアジアの方が使える場所は多いです。旅行の際などは非常に便利で、いちいち現地通貨に両替する必要がありません。海外のビットコインユーザーからすれば、対応している店舗が少ない日本は不便に感じるかもしれません。

ビットコインのメリット④「チャージバックがない」

ビットコインを利用する店舗側のメリットです。クレジットカードは不正利用が多く、チャージバックという仕組みがあります。チャージバックとは不正使用などの際にクレジットカード会社が代金の売上を取消すことです。利用者を守る仕組みですが、店舗側としては完全な損失となってしまいます。ビットコインは一度決済が完了したら取引を取り消すことはできません。

ビットコインのデメリット①「価格変動が大きい」

ビットコインを投資目的で取引する分には何の問題もないですが、決済や送金目的で使用する場合は価格変動が大きい点を理解しておきましょう。何が言いたいかというと、ビットコイン購入時の価格よりも決済や送金する際の価格が大きく下がっている可能性があるということです。本来は1万円分使えるはずが、9,000円の価値しかない、5,000円の価値しかないといったことが起こりえます。ビットコインはまだ市場での評価が未知数なので、ちょっとした出来事で価格が動きやすいです。

ビットコインのデメリット②「アドレスが長い」

ビットコインを送ったり受け取ったりする場合には、ビットコインアドレスが必要になります。取引所の口座から自身のウォレットの移す際も必要になるので、結構使う頻度は多いです。実はこのアドレスが非常に長く間違いやすくなっています。ビットコインは間違ったアドレスに送ってしまうと取り戻すことは仕組み的にできません。初めてのアドレスに送る場合は気をつけましょう。

ビットコインのデメリット③「スケーラビリティ問題」

スケーラビリティ問題はビットコインが普及するにつれて発生してきている問題です。ビットコインはブロックチェーン技術によって支えられていますが、ブロックサイズには制限があり7tps(取引/秒)までしか処理できません。対処するためにハードフォークを行うと噂されていますが、イーサリアムがイーサリアムとイーサリアムクラシックに分裂したような混乱が起きるのではないかと言われています。

ビットコインのデメリット④「取引所のトラブル」

ビットコインの取引所であったマウントゴックス社の不正は記憶に新しいですが、ビットコインを取引する取引所のトラブルは他人事ではありません。不正などはもってのほかですが、セキュリティが甘ければハッキングされる可能性もありますし、破綻する可能性もあります。これまでは取引所に対しての規制はありませんでしたが、仮想通貨法が成立しもうすぐ施行予定です。この法律によって取引所は登録制になり、顧客資産の分散管理などが義務付けられます。まずは信頼できる取引所を選ぶことが重要ですが、法律によって利用者保護の仕組みができつつあります。

ビットコインのメリット・デメリットを理解して取引を

ビットコインはメリットの方が語られがちですが、デメリットもあることを理解して利用してください。投資の損得は最初から織り込み済みなので問題ないですが、電子マネーやポイントのように決済手段としてビットコインを利用したい場合はデメリットをよく確認する必要があります。やはり一番重要なのは価格変動です。下落しても保証などは一切なく自己責任になります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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