仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

カウンターパーティーリスクとは、取引の相手方(カウンターパーティ)が破綻するなどして、契約が履行されずに損失を被るリスクのことです。金融取引においてよく使われる言葉ですが、仮想通貨において登場回数の多いキーワードです。

目次

  • カウンターパーティーリスクとは
  • 仮想通貨におけるカウンターパーティーリスク
  • 仮想通貨のカウンターパーティーリスク
  • カウンターパーティーリスクを考慮

カウンターパーティーリスクとは

カウンターパーティーリスクとは、取引の相手方(カウンターパーティ)が破綻するなどして、契約が履行されずに損失を被るリスクのことです。金融取引においてよく使われる言葉ですが、仮想通貨において登場回数の多いキーワードです。

仮想通貨におけるカウンターパーティーリスク


360b / Shutterstock.com
仮想通貨におけるカウンターパーティーリスクは、取引所の破綻やハッキング被害などにより預けている資産が返却されないリスクのことを言う場合が多いです。有名な例として、マウントゴックス社が挙げられます。ビットコインを知らなくてもマウントゴックス社を知っている人は多いですが、それだけ影響の大きな出来事でした。

現在仮想通貨取引所は登録制となり顧客資産の分別管理も義務化されました。セキュリティも最重要視され対策が講じられています。しかし、特定の企業によって運営されている限り、カウンターパーティーリスクがゼロになることはありません。

分散型取引所(DEX)

分散型取引所(DEX)はP2Pで中央管理者がいなくても仮想通貨取引ができるプラットフォームです。まだまだ知名度は低いですが、カウンターパーティーリスクがなく中央集権型取引所でトラブルが増えるほど注目されていくでしょう。

仮想通貨のカウンターパーティーリスク

仮想通貨は1,000種類以上存在しますが、ビットコインのように全てが管理者のいない非中央集権型ではありません。リップルに代表されるように中央管理者が存在する仮想通貨も数多くあります。当然中央集権型の仮想通貨にはカウンターパーティーリスクが伴ってきます。仮想通貨投資をする際は、こうした点も考慮するのがいいでしょう。

ただし、どちらが価値を持ってくるかを判断するのは難しいです。特に日本の場合は中央集権型が好まれる傾向もあります。管理者のいないビットコインに日本人がいまいちピンと来ていないのは事実ですし、日本でリップル人気が高いことも納得感があります。

カウンターパーティーリスクを考慮

仮想通貨におけるカウンターパーティーリスクは取引所の破綻やハッキング被害などにより預けている資産が返却されないリスクのことを言う場合が多いです。こうした点から分散型取引所は注目を集めていますが、おそらく10人中9人はbitFlyerやcoincheckのような中央集権型取引所を選ぶと思います。運営元が見えていた方が安心感があると考えることは自然です。ただし、カウンターパーティーリスクが伴っていることは考慮する必要があります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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