仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨は700種類以上あると言われていますが、とても全てを把握するのは困難です。取引量や時価総額などを見て有望な仮想通貨を絞り込むことが重要になります。数ある仮想通貨の中で、ビットコインラボ編集部が注目する10選を紹介します。

目次

  • 1、ビットコイン
  • 2、イーサリアム
  • 3、リップル(Ripple)
  • 4、ライトコイン
  • 5、イーサリアムクラシック
  • 6、DASH(ダッシュ)
  • 7、Monero(モネロ)
  • 8、NEM(ネム)
  • 9、Factom(ファクトム)
  • 10、Augur(オーガー)
  • 注目の仮想通貨を数多く扱うcoincheck
  • 仮想通貨の種類は無限、注目の通貨だけ押さえよう

1、ビットコイン

仮想通貨の中で圧倒的な知名度を誇るのがビットコインです。時価総額は2兆円を超え、取引量は仮想通貨全体の半分以上を占めています。他の仮想通貨はビットコインをベースに機能の改良や追加を行っており、仮想通貨の基軸通貨と言える存在です。ビットコインを支えているのがブロックチェーン技術です。取引台帳を分散して管理し、高い安全性と低コストな運用を実現しています。

ビットコインの基本情報

発行総量:2,100万BTC(ビットコイン)
ブロック生成間隔:約10分
システム:Proof of Work

2、イーサリアム

イーサリアムはビットコインに次ぐ時価総額第2位の仮想通貨です。スマートコントラクトという機能が最大の特徴になります。スマートコントラクトは取引記録に加えて、取引で行われる契約を自動的にブロックチェーン上に残すことができます。契約内容をブロックチェーンに記録することで、高い安全性と信頼性を担保しながら中央管理者を介さずに契約内容を自動執行できてしまいます。

イーサリアムの基本情報

発行総量:6,000万ETH(イーサリアム)
ブロック生成間隔:約12秒
システム:Proof of Stake

3、リップル(Ripple)

リップルはGoogleが出資していることでも有名な仮想通貨です。時価総額は3位に位置しています。リップルは仮想通貨として捉えるよりも金融商品の決済や送金プラットフォームとして考えた方がいいです。金融商品の送金システムを効率化することを目指しており、その仲介通貨としてリップルコイン(XRP)が使われます。リップルコインを使えば国ごとの法定通貨に換算する必要がなくなるわけです

リップルの基本情報

発行総量:1000億XRP(リップル)
システム:Ripple Consensus

4、ライトコイン

ライトコインはビットコインがゴールドならシルバーを目指すとして開発された仮想通貨です。2011年と古くからある仮想通貨になります。ビットコインと同じような機能を持ちますが、マイニングが一般のパソコンのCPUでも可能な点やブロック生成間隔が早いなどの特徴を持っています。

ライトコインの基本情報

発行総量:8,400万LTC(ライトコイン)
ブロック生成間隔:2.5分
システム:Proof of Work

5、イーサリアムクラシック

イーサリアムクラシックはハードフォークによってイーサリアムから派生した仮想通貨です。つまり機能的にはイーサリアムとほぼ同じ特徴を持っています。イーサリアムはハッキングによってハードフォークを行いましたが、イーサリアムクラシックはこうした背景からイーサリアムよりも安全性を重視している点が特徴です

6、DASH(ダッシュ)

DASHは最近注目を集めている匿名性に特徴を持つ仮想通貨です。2017年に入ってから価格が10倍以上に急騰しました。Darksendと呼ばれる匿名性の高いトランザクション形式を採用し、近い時間に行われた送金依頼をまとめてから受信先へ振り分けています。ビットコインの場合は取引の流れが確認できますが、DASHでは追跡が不可能です。

DASHの基本情報

発行総量:2,200万DASH
ブロック生成間隔:約4秒
システム:Proof of Work

7、Monero(モネロ)

Moneroも匿名性に特徴のある仮想通貨です。DASH同様に大幅な価格上昇を見せています。CryptoNoteという匿名性に特化したプロトコルを利用し、グループの公開鍵を束ねるリング署名を実装しています。ビットコインのソースコードを元にせず作られた珍しい仮想通貨です。

Moneroの基本情報

発行総量:なし
ブロック生成間隔:約2分
システム:Proof of Work

8、NEM(ネム)

NEMは開発者に日本人がいることなどから注目度の高い仮想通貨です。注目されているZaifが運営するブロックチェーン構築プラットフォームmijinもNEMの技術をベースにしています。特徴はPoI(Proof of Importance)というNEMをたくさん利用している人が恩恵を受けられる仕組みです。保有量や取引回数、取引量などから総合的にスコアリングされています。

NEMの基本情報

発行総量:8,999,999,999XEM(ネム)
ブロック生成間隔:約1分
システム:Proof of Importance

9、Factom(ファクトム)

Factomはプラットフォームの名称でFactoidがプラットフォーム内で流通する仮想通貨です。Factomは記録や書類をブロックチェーン上で管理することができます。Factomはエントリーブロックとディレクトリブロック、ビットコインのブロックチェーンによって構成されています。データをFactomに記録するとエントリーブロックに格納され、ディレクトリブロックでカテゴリー化された後、ビットコインのブロックチェーン上に記録する仕組みになっています。記録や書類の管理を大きく変える可能性のあるプラットフォームです。

Factomの基本情報

発行総量:なし
ブロック生成間隔:約10分
システム:Proof of Work

10、Augur(オーガー)

Augurは未来予測市場のためのプロトコルです。Augurのプラットフォームに参加して未来を予測し、的中すればAugur(REP)がもらえ、失敗すると失うことになります。ブックメーカーのようなスポーツや政治イベントなどの予測を胴元なしで行う仕組みと理解するとわかりやすいです。

Augurの基本情報

発行総量:1,100万REP(Augur)

注目の仮想通貨を数多く扱うcoincheck

coincheckは国内大手の取引所で、紹介した仮想通貨のほとんどを扱っています。全12種類扱っており、国内取引所で最も取り扱い数が多いです。

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仮想通貨の種類は無限、注目の通貨だけ押さえよう


仮想通貨の種類は多すぎて全て理解するのは不可能に近いです。取引量や時価総額から絞り込んで注目度の高い種類だけ押さえるようにしましょう。仮想通貨はビットコインを基軸として今後も進んでいくと思われますが、後2~3基軸となるような通貨が出てくる可能性があります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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