仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨投資を始めようとさまざまな情報を調べていると、必ず初めて聞く用語が出てきます。投資経験者であっても仮想通貨ならではの用語は多く、初めて聞く言葉は多いはずです。今回は仮想通貨投資を始める上で、最低限押さえておきたい用語をまとめました。

目次

  • 仮想通貨投資ならではの用語を押さえよう
  • 1、「仮想通貨」
  • 2、「アルトコイン」
  • 3、「ブロックチェーン」
  • 4、「マイニング」
  • 5、「ハードフォーク」
  • 6、「トークン」
  • 7、「ICO」
  • 8、「ウォレット」
  • 9、「仮想通貨デビットカード」
  • 10、「レバレッジ取引」

仮想通貨投資ならではの用語を押さえよう

仮想通貨投資を始めようとさまざまな情報を調べていると、必ず初めて聞く用語が出てきます。投資経験者であっても仮想通貨ならではの用語は多く、初めて聞く言葉は多いはずです。そうした用語の理解が曖昧だと、ニュースなどを理解するのは難しく、売買チャンスを逃すことにも繋がります。まずは今回紹介する基本的な用語を押さえてみてはいかがでしょうか。

1、「仮想通貨」

まずは「仮想通貨」という用語です。英語ではCryptoCurrencyと呼ばれるため、「暗号通貨」が正しい言葉なのですが、日本では「仮想通貨」が浸透しています。仮想通貨はビットコインやイーサリアムなどを総称する言葉です。ビットコインがあまりにも有名なため、仮想通貨=ビットコインといった認識を持っている方も多いですが、ビットコイン以外にもたくさんの種類があります。

2、「アルトコイン」

アルトコインはalternative coinの略で、ビットコイン以外の仮想通貨を総称する言葉です。代表的なアルトコインにイーサリアムやライトコイン、リップル、ビットコインキャッシュなどがあります。ビットコインは仮想通貨の1種類にすぎませんが、仮想通貨全体の6割程の時価総額を占めており、基軸となる存在のため、ビットコインかビットコイン以外(アルトコイン)で語られることが多いです。

3、「ブロックチェーン」

ブロックチェーンはビットコインから生まれた技術であり、仮想通貨を支えている技術です。簡単に言えば、記録(取引記録など)を中央サーバなしで管理する技術になります。従来は大規模なデータになればなるほど大きな中央サーバが必要でしたが、ブロックチェーンではインターネットを通じてデータを複数の端末で管理します。ビットコインは取引記録しか管理できませんが、イーサリアムなどの仮想通貨ではさまざまな情報を管理できるようになっています。

4、「マイニング」

マイニングは取引を承認する作業のことです。承認を行ったユーザーは報酬を受け取ることができます。ビットコインのマイニングであれば、ビットコインを報酬として受け取ることができます。アルゴリズムなど深く理解しようとすると非常に難しいですが、作業を頑張り成果を最も早く上げた人に報酬が与えられる仕組みです。不正は物理的に不可能に近い仕組みになっており、正しく作業をして報酬をもらった方がいいというインセンティブが働いています。

5、「ハードフォーク」

昨今、仮想通貨界隈を賑わせている用語です。ハードフォークは互換性のないアップデートのことを言います。古い仕様から新しい仕様にアップデートする際に古い仕様が完全に使えなくなるアップデートです。対するソフトフォークは互換性のあるアップデートです。ニュースではハードフォークが分裂といった意味合いで使われることも多いですが、昨今のビットコインを除けば大半のハードフォークがこうした技術的アップデートであり、むしろプラスの材料として捉えられます。

6、「トークン」

トークンはビットコインやイーサリアムなどのブロックチェーン上で発行できる独自コインです。例外はありますが、発行者が存在しており株式のような性質を持っています。誰でも自由に発行することができるため、自分のトークンを発行して資金調達することなどもできます。例えばですが、自分が好きなアーティストがトークンを発行し、トークンを購入すればコンサートに招待されるなどの特典があったとします。おそらく購入しますよね。アーティストにとっては資金が調達できますし、トークン購入者にもメリットがあるわけです。

7、「ICO」

先ほどの独自トークンを発行し資金調達する仕組みがICOです。個人ではなく企業が実施することが多いですが、基本は同じです。難しいプロジェクトが多いので、とっつきにくい印象があるかもしれませんが、トークンを購入することで自分にメリットがあるか、自分にはなくても多くの人にメリットがあるかを考えるといいでしょう。

8、「ウォレット」

ウォレットは財布の意味がある用語です。仮想通貨用の財布と考えて問題ありません。仮想通貨は取引所で購入し、保管していることが多いですが、例えば取引所が提供するモバイルウォレットを使用すれば決済に使うこともできます。オフラインで管理できる安全性の高いハードウェアタイプのウォレットなどもあります。

9、「仮想通貨デビットカード」

仮想通貨は直接決済で使える店舗は少ないですが、ビットコインを日本円建てチャージしてVISAやMasterCard加盟店で使えるデビットカードがあります。国内ではバンドルカードやマネパカードが有名です。バンドルカードは仮想通貨取引所coincheckの口座から、マネパカードはZaifの口座からチャージができます。

10、「レバレッジ取引」

仮想通貨は現物の取引以外に、日本円を証拠金にしてレバレッジを掛けた取引をすることができます。最大レバレッジは25倍(最大倍率は取引所によって異なる)なので、4万円があれば100万円分の取引ができるということです。投資方法の一つとして検討してみてもいいでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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