仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインはボラティリティが大きいことで有名です。ボラティリティとは価格変動の大きさのことをいいます。ボラティリティは一般的に大きいほどリスクが高く、小さいほどリスクが低いとされますが、投資目的によって捉え方は変わってきます。

目次

  • ボラティリティについて
  • ボラティリティが大きいことのメリット・デメリット
  • ビットコインのボラティリティは低下傾向?
  • ビットコイン投資はボラティリティの大きさを理解してから

ボラティリティについて

ボラティリティとは価格変動の大きさのことをいいます。ボラティリティーが大きい=価格変動が大きい、ボラティリティーが小さい=価格変動が小さいということです。ボラティリティは一般的に大きいほどリスクが高く、小さいほどリスクが低いとされます。

ビットコインはボラティリティが大きいことで有名です。1日のうちに10%以上値動きすることもあります。通貨ペアでのボラティリティでは考えられない程の大きさです。ドル・円が1日で10%変動したら、100円が110円あるいは90円になります。トップニュースになってもおかしくない出来事です。

ボラティリティが大きいことのメリット・デメリット

ボラティリティの大きさは投資目的やスタイルによってメリットにもなりますし、デメリットにもなりえます。多少のリスクを許容でき大きな利益を狙いたい場合は、ボラティリティが大きいに越したことはありません。逆に安定してコツコツ利益を上げたい場合は、ボラティリティの大きい商品は適していません。つまり、ビットコインは前者のような方に適した投資商品になっています。

ビットコインは長期保有という投資方法も

ビットコインはボラティリティが大きいので、短期売買はハイリスクハイリターンです。しかし、金のように安全資産として長期保有している方もたくさんいます。これはビットコイン価格が長期的には右肩上がりで上昇しており、今後も一定の需要があり暴落のリスクは低いと考えられているからです。

ビットコインのボラティリティは低下傾向?

ビットコインのボラティリティは2011年~15年に比べると小さくなっている傾向にあります。投資参加者が増加し、徐々に安定してきていることがわかります。といってもまだ1日10%以上の変動をすることはあるので、ボラティリティは高いと言えますが、以前のような乱高下をすることは少なくなっています。

ボラティリティ低下のメリット

ボラティリティの低下は投資参加者の増加に繋がります。大きすぎると一部の方しか投資できませんが、通常のボラティリティであれば両者のニーズを満たせる可能性があります。逆に小さくなりすぎると以前から投資していた方にとっては魅力低下に繋がるでしょう。

ボラティリティ低下は決済手段として普及しやすくなるメリットもあります。特に法人における利用はメリットがあるにも関わらず、ボラティリティの大きさによって利用が進んでいない現状があります。ボラティリティが小さくなることで、法人における利用増加に繋がるかもしれません。

ビットコイン投資はボラティリティの大きさを理解してから

ビットコイン投資をするにあたり、ボラティリティの大きさを理解することは必須です。大きな利益を上げられる可能性がある一方、大きな損失を被る可能性もあります。ビットコインのボラティリティは低下してきていますが、まだまだ他の投資商品に比べると大きいです。価格推移にも注目ですが、ボラティリティがどのように変化していくかも注目してみてください。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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