仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

8月にビットコインキャッシュ、10月にビットコインゴールドがビットコインからハードフォークし新たな仮想通貨として誕生しましたが、ハードフォークは日時を指定して行われるわけではありません。ブロック番号によって分岐が決まります。

目次

  • 頻発するハードフォーク
  • ハードフォークは日時で決まらない
  • 早めに行動しておく

頻発するハードフォーク

8月にビットコインキャッシュ、10月にビットコインゴールドがビットコインからハードフォークし新たな仮想通貨として誕生しました。そして11月にB2X、12月にはビットコインシルバーのハードフォークが予定されています。ビットコインゴールドとビットコインシルバーはビットコインキャッシュとB2Xとは全く性質の異なるものですが、その判別は難しく、ビットコインに詳しくない方からすれば、ハードフォークが頻発している印象を抱くでしょう。いずれにせよ、ハードフォークが発生すれば相場に影響を与えるため、いつ起きるのかは正確に把握しておく必要があります。

ハードフォークは日時で決まらない

ハードフォークは何日の何時何分と日時で決まりません。ブロック番号によって分岐が決まります。ビットコインゴールドでは491,407個目のブロックから分岐が予定されていて予定通り実行されました。当初ビットコインゴールドは10月25日に分岐するのではと言われていましたが、実際は24日の午前中に分岐しています。これは予想よりもブロック生成時間が早く491,407個目のブロックに達してしまったためです。ビットコインのブロック生成時間は約10分と言われていますが、実際はハッシュパワーによってバラつきがあるため、誤差が生じてきます。

B2Xのブロック番号

B2Xは494,784個目のブロックから分岐されます。現状のまま進めば、11月16日の19時頃に分岐が行われます。ただ、ビットコインゴールドがそうであったように早まる可能性もありますし、遅くなる可能性もあります。何時何分と正確な日時を予測することはできませんが、最新のブロック番号を表示してくれる以下のようなサイトを参照すると良いでしょう。

chainFlyer | Blockchain Explorer

早めに行動しておく

ハードフォークが実施される際は、各取引所が付与の対応を行うケースがあります。付与を受けるには該当のブロックが生成された時点でビットコインを保有している必要があるため、予定日時よりも前に行動することが重要です。B2Xに関しては不透明な部分も多く、どのような形になるかわかりませんが、予定される11月16日より以前に付与を行うと発表している取引所またはウォレットにビットコインを移しておくのがいいでしょう。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧