仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨全体の時価総額が50兆円を突破しました。2017年初の時価総額は2兆円程でしたので、1年で25倍も拡大したことになります。特に11月からの伸びは凄まじく、1ヶ月で約2.5倍になりました。時価総額ランキング上位の顔ぶれに変化も生じています。

目次

  • 仮想通貨の時価総額が50兆円を突破
  • 時価総額トップ10の顔ぶれや順位に変化も
  • 急速な拡大スピード、警戒は必要か
  • 仮想通貨の時価総額、2018年はどこまで拡大するか

仮想通貨の時価総額が50兆円を突破


仮想通貨全体の時価総額が50兆円を突破しました。2017年初の時価総額は2兆円程でしたので、1年で25倍も拡大したことになります。特に11月からの伸びは凄まじく、1ヶ月で約2.5倍になりました。個別の仮想通貨を見てみると、ビットコインの時価総額が約30兆円で6割のシェア、イーサリアムが約7兆円で1割のシェアを占めています。

時価総額トップ10の顔ぶれや順位に変化も


時価総額トップ10の顔ぶれや順位に変化も生じています。まず注目すべきはIOTAです。元々トップ10にランクインすることの多い仮想通貨でしたが、短期間で4倍以上の価格高騰により一時リップルを抜き4位まで上昇しました。IOTAはIOT(モノのインターネット)に導入することを目的に開発された仮想通貨であり、マイクロソフトや富士通との提携発表が価格高騰の要因となりました。

次にライトコイン。比較的価格変動が少なく安定した推移をする特徴がありますが、ここ2、3週間の間に4倍以上の高騰を記録するなど、最も高騰している仮想通貨の一つとなっています。時価総額は4位に浮上しました。

そしてビットコインゴールド。ハードフォークにより誕生した新しい仮想通貨ではありますが、誕生直後からトップ10にランクインしています。今後もビットコインのハードフォークは複数件予定されていますが、トップ10にランクインする可能性は十分にあるでしょう。

急速な拡大スピード、警戒は必要か

仮想通貨の時価総額は基本右肩上がりに拡大を続けています。これまでと違う点は拡大するスピードです。1ヶ月で10兆円程拡大している状況です。最も大きな要因はビットコイン先物取引開始による資金流入で間違いないでしょう。個人投資家に加え、機関投資家の参入が増加しています。機関投資家が入ってきたので、小さすぎた仮想通貨市場が急拡大していることは不思議ではありませんが、どこかで調整する場面は必ずきます。いつ投資するかの見極めが非常に重要と言えるでしょう。

仮想通貨の時価総額、2018年はどこまで拡大するか

仮想通貨の時価総額は、2017年の1年間で25倍程拡大しました。2018年も同程度あるいはそれ以上拡大する可能性はあります。機関投資家、個人投資家ともにまだまだ増加する可能性が高いためです。ただ、もちろん縮小する可能性はありますし、どんな結果になるかは誰にもわかりません。
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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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