仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2018年1月4日、仮想通貨全体の時価総額が7,500億ドルを超えました。時価総額は2017年11月から急拡大しており、2ヶ月で約4倍になっています。このペースが続けば、1兆ドルを超える日も近いかもしれません。

目次

  • 仮想通貨の時価総額が7,500億ドルを突破
  • 時価総額拡大を牽引しているアルトコイン
  • 投機的な市場、注意も必要

仮想通貨の時価総額が7,500億ドルを突破

2018年1月4日、仮想通貨全体の時価総額が7,500億ドルを超えました。時価総額は2017年11月から急拡大しており、2ヶ月で約4倍になっています。このペースが続けば、1兆ドルを超える日も近いことになりますが、どうなるのでしょうか。

時価総額拡大の要因は相場の高騰です。11月以降はビットコイン先物の上場が決まり、仮想通貨投資家が世界的に急増しました。望まれていた機関投資家の参入が本格化するとの期待が大きいでしょう。

時価総額拡大を牽引しているアルトコイン

仮想通貨の時価総額拡大を牽引しているのは、ビットコインではなくアルトコインです。現在、ビットコインの全体に占めるシェアは約33%となっており、過去最低のレベルになっています。アルトコインを見てみると、2位のリップルが約18%、3位のイーサリアムが約12%、4位のビットコインキャッシュが約5%です。

その他仮想通貨のシェアが20%以上を占める

これまでの仮想通貨時価総額のシェアは、時価総額上位の仮想通貨が9割程を占めていましたが、現在は時価総額トップ10に入らない仮想通貨のシェアが20%を超えています。つまり、リップルやイーサリアムなど主要なアルトコイン以外も高騰しているということです。2017年前半の動きに近いですが、ビットコインの次を求める動きが大きくなっていることがわかります。

投機的な市場、注意も必要

現在の仮想通貨相場は買いが買いを呼んでいる状況であり、投機的な市場と言えます。さまざまな見方があると思いますが、やや過熱気味なのは事実でしょう。このような相場がずっと続くことは考えづらいため、注意も必要です。実際、2017年前半は7月に大暴落が起き、アルトコインの多くは半年程ピーク時の価格を超えることができませんでした。
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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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