仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2018年1月中旬から下落基調となっている仮想通貨相場。ビットコイン価格は年明け200万円台に回復しましたが、その後急落。一時は100万円を割り込みました。今回の相場に関し、仮想通貨投資家と伝統的な金融機関の専門家との間では意見が分かれています。

目次

  • 仮想通貨の暴落
  • いつものこと?バブル崩壊の予兆?
  • どうなるかは誰にもわからない

仮想通貨の暴落

上記はビットコインのチャートです。ビットコイン価格は12月7日に240万円台まで高騰しました。その後はアルトコインが高騰したこともあり、ビットコインは徐々に下落していきますが、年明けには200万円台に回復します。しかし、1月7日以降は下落が続き、16日には100万円を割りました。1月だけで50%下落していることになり、まさに暴落と言える出来事でしょう。

いつものこと?バブル崩壊の予兆?

この暴落に対し、仮想通貨投資家と伝統的な金融機関の専門家との間では意見が分かれています。仮想通貨投資家はいつものことで短期的な調整とみる向きが多いようです。今回の下落は世界的な規制がきっかけの一つとも言えますが、昨年も中国のICO禁止発表などから暴落したことがありました。結果的な価格を戻し、歴史的な高騰を記録しました。価格高騰、政府の引き締めによる下落はいつものパターンと言われればその通りです。また、過去にこのくらいの暴落をしたことは複数回あります。

1,000ドル~3,000ドルになる予想も

一方、伝統的な金融機関の専門家の中には、1,000ドル~3,000ドルに下落する可能性があると指摘する人もいます。米資産運用大手ブリークリー・ファイナンシャルグループのピーター・ブックバールCIO(最高投資責任者)は、「仮想通貨高騰はFRB(米連邦準備制度理事会)など各国中央銀行による金融緩和によって起こったが、世界中が利上げサイクルに入って金利上昇が起き始めると同時に仮想通貨バブルが弾ける兆候が出てきた」と発言しています。

どうなるかは誰にもわからない

まさに意見が真っ二つに分かれている状況ですが、どうなるかは誰にもわかりません。両方の意見があることを頭に入れて総合的に判断するしかないでしょう。個人的には更に下落する可能性もあると考えていますが、長期的に見ればビットコインETFなどにより更なる上昇を目指す展開になる予想しています。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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