仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

2018年に入ってから仮想通貨相場は低調な推移が続いています。特に3月・4月は取引量も大幅に減少し、価格低迷が目立っています。さまざまな理由が挙げられていますが、確定申告もそのうちの一つです。日本やアメリカで確定申告の納期限が近づいてきていますが、相場に変化は起きるのでしょうか。

目次

  • 確定申告の納期限が近づく
  • なぜ確定申告が相場下落の要因になるのか
  • 納税終了後、仮想通貨相場は好転するか

確定申告の納期限が近づく

日本やアメリカで確定申告の納期限が近づいてきています。日本は4月20日、アメリカは4月17日です。2018年以降、特に3月~4月は仮想通貨相場が低迷していますが、原因の一つとして確定申告が挙げられることも多くなっています。

なぜ確定申告が相場下落の要因になるのか

2017年、仮想通貨取引における課税の方針が決定し、雑所得に区分されることになりました。仮想通貨を使用することで生じた利益に対して課税される内容です。使用とは仮想通貨を日本円に交換すること、仮想通貨同士(ビットコインでアルトコインを購入するなど)を交換すること、決済利用することなどが含まれます。

仮想通貨取引で多くの利益を出している方は、ビットコインを中心に複数のアルトコインを取引しています。つまり、仮想通貨同士の交換にあたり、ほとんどの方が課税対象となります。しかし、納税は日本円でしかできません。多額の利益は出しているものの、日本円が手元にない場合が多く、納税期限までに仮想通貨を売却する必要が出てきているわけです。この売りが下落圧力になっており、相場下落を招いているという見方は多くなっています。

納税終了後、仮想通貨相場は好転するか

納税のための売却がどの程度あるかはわかりませんが、ある程度の影響は与えていると考えられます。少なくとも期限が過ぎれば、多くの投資家が売り圧力が弱まると考えるはずなので、相場が好転する可能性は十分あるのではないでしょうか。まずはアメリカの納税期限である4月17日に注目が集まりそうです。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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