仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨全体の時価総額が40兆円台に回復しました。40兆円台は3月初旬以来、約1ヶ月半ぶりになります。2018年初は80兆円を超えていたので、ピーク時に比べると半分程度の水準ですが、急速な回復を見せています。

目次

  • 仮想通貨の時価総額が40兆円台に回復
  • アルトコインが牽引、ビットコインドミナンスは低下
  • ビットコインの日本円取引量が6割超え
  • 環境の整備が進み、再び盛り上がりを見せるか

仮想通貨の時価総額が40兆円台に回復

仮想通貨全体の時価総額が40兆円台に回復しました。40兆円台は3月初旬以来、約1ヶ月半ぶりになります。2018年初は80兆円を超えていたので、ピーク時に比べると半分程度の水準ですが、4月初旬が25兆円程度だったことを考えると、急速な回復を見せています。

アルトコインが牽引、ビットコインドミナンスは低下

時価総額回復を牽引しているのはアルトコインです。ビットコインは相場上昇前、45%程度で推移していましたが、現在は38%~39%程度になっています。イーサリアム、XRP、ビットコインキャッシュなどの主要アルトコインは僅かにシェアを拡大させており、主要アルトコイン以外の「その他」が大きくシェアを伸ばしています。アルトコインの種類は日に日に増加しており、一定数価格を高騰させる種類があることから、「その他」のシェアが拡大していると思われます。

ビットコインの日本円取引量が6割超え

ビットコインの取引量では、日本円のシェアが再び拡大しています。一時は米ドルに押され、全体の3割程度まで落ちていましたが、現在は6割を超えています。コインチェックの不正流出事件が落ち着きを見せ、再びトレードが活発になっているかもしれません。

環境の整備が進み、再び盛り上がりを見せるか

日本ではコインチェックの不正流出事件を受けて、金融庁が仮想通貨交換業者の監督を強化。再編・淘汰が進み、仮想通貨交換業者は2年目にして転換点を迎えました。4月23日には認定自主規制団体を目指す「日本仮想通貨交換業協会」が発足し、今後自主規制などを整備していきます。おそらく夏までには認定自主規制団体となり、運用が開始できるのではないでしょうか。

このように徐々に環境の整備が進みつつあり、SBIバーチャルカレンシーズ、ヤフー、LINEなど大手事業者の参入も控えていることから、再び日本の仮想通貨市場が活性化する可能性はありそうです。

仮想通貨取引所の比較はこちら

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします

この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

主要仮想通貨

国内人気取引所一覧