仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

コインチェックを買収したマネックスグループの株価が上昇しています。先日、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が自主規制ルール案をまとめたと報道がありましたが、厳しい自主規制が大手にとっては追い風との見方をされているようです。

目次

  • 仮想通貨規制強化の動き
  • マネックスグループの株価が上昇
  • 6月中の再開なるか

仮想通貨規制強化の動き

先日、日本仮想通貨交換業協会(JVCEA)が自主規制ルール案をまとめたと報道がありました。日本仮想通貨交換業協会は認定自主規制機関を目指す、登録済みの仮想通貨交換業者16社で構成される団体です。自主規制ルール案はインサイダー取引、顧客資産管理、システム、マネーロンダリング、広告等に関する内容をまとめていると言われています。顧客保護を最優先に考えた結果と思われますが、交換業者の負担が増える厳しい内容になっています。

マネックスグループの株価が上昇

マネックスグループは4月に仮想通貨交換業のみなし業者であるコインチェックを買収しました。現在、登録を目指しさまざまな準備を進めている最中です。今回の自主規制ルール案は仮想通貨交換業者にとって厳しい内容になっていますが、市場はマネックスにとってプラスと捉えているようです。自主規制ルール案報道後の株価は上昇しています。

おそらく厳しい内容という点が評価に繋がっているのでしょう。中小の交換業者では体力的に厳しく、マネックスのような大手企業に競争優位性があると判断されているのだと思われます。また、bitFlyerなど登録済みの交換業者に業務改善命令が出るという報道もプラスに働いているのかもしれません。コインチェックは大きな事件を引き起こしたものの、現在は登録に向けて管理態勢などを整えており、登録事業者が足踏みする中、スタートダッシュを切れる可能性があります。

6月中の再開なるか

マネックスはコインチェックの6月中サービス全面再開を目標にしています。そろそろ6月も終わりますので、月内は厳しいかもしれませんが、7月中には再開できる可能性が十分にあるのではないでしょうか。コインチェック再開後、仮想通貨市場がどのように変化するか注目です。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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