仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコイン価格は1ヶ月以上、今年最安値である65万円~75万円を推移していましたが、7月18日、76.5万円のレジスタンスラインを抜け、85万円まで上昇しました。底値圏を脱したとみていいのでしょうか。

目次

  • レジスタンスラインを抜ける
  • 相場上昇のきっかけとなった出来事
  • 直近で注目のイベント

レジスタンスラインを抜ける

ビットコイン価格は1ヶ月以上、今年最安値である65万円~75万円を推移していましたが、7月18日、76.5万円のレジスタンスラインを抜け、85万円まで上昇しました。今後は85万円あたりでレジスタンスラインが引けるので、しばらく80万円前半で推移する展開が続くかもしれません。次の上昇局面で85万円を抜けられれば、100万円を目指す展開になるのではないでしょうか。85万円を抜けられない場合は、再び70万円台に戻る可能性も出てきます。

相場上昇のきっかけとなった出来事

ブラックロックの仮想通貨参入報道

結構大きな影響を与えていそうなのが、世界最大の運用会社であるブラックロックの仮想通貨参入報道です。ブラックロックは7兆ドル以上運用しており、運用資産の数%を仮想通貨に振り分けるだけで、現在の仮想通貨の時価総額を凌駕してしまいます。研究段階であり参入するかわかりませんが、大きく相場が動くには十分な材料です。

ビットコインETF

シカゴオプション取引所(CBOE)によるビットコインETFの申請も大きな出来事です。8月10日、もしくは9月24日に承認可否の判断が下ると言われており、注目されます。

マスターカードの仮想通貨決済に関する特許申請

世界的なクレジットカード会社であるマスターカードが、仮想通貨決済にかかる時間を短縮することを可能にする新たな特許を申請しました。決済時間は仮想通貨決済が普及する中で大きな課題であり、実需拡大の期待が高まっています。

SBIバーチャル・カレンシーズの本格参入

SBIバーチャル・カレンシーズの一般口座開設がスタートしました。SBIグループの参入は以前より待望されていましたが、更なる裾野拡大に貢献しそうです。SBIグループは証券、銀行、FXなど強力な顧客基盤を持っており、どの程度仮想通貨に参入するか注目です。

直近で注目のイベント

底値圏を抜けた印象のある仮想通貨相場ですが、直近で影響を与えそうなイベントを紹介します。まずはG20です。7月21日~22日に開催されます。前回のG20で初めて仮想通貨が議論されました。今回も非常に注目を集めていますが、国際的な規制の方向性が示される程度になるのではないでしょうか。仮想通貨への対応は各国によって大きく異なっており、まだまだ足並みを揃えられる段階ではないかもしれません。内容次第ですが、相場への影響は限定的かと考えています。

コインチェックの事業者登録及びサービス全面再開も注目でしょう。7月中に実現できるか微妙ですが、そう遠くない時期に発表がされるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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