仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

仮想通貨の時価総額が拡大を続けています。全体の時価総額は3,000億ドル(約33兆円)を突破しました。相場の高騰を警戒する声も出始めていますが、今後の相場はどうなっていくのでしょうか。

目次

  • 拡大を続ける仮想通貨の時価総額
  • このまま拡大が続くのか。警戒は必要か。
  • ビットコインとアルトコイン

拡大を続ける仮想通貨の時価総額

仮想通貨の時価総額が拡大を続けています。全体の時価総額は3,000億ドル(約33兆円)を突破しました。2017年を振り返ると、大きく3回時価総額が拡大した期間があることがわかります。1つ目が4月~6月にかけて。270億ドル程だった時価総額が1,000億ドル程まで拡大しました。2つ目が8月~9月にかけて。1,000億ドル程から1,700億ドル程まで拡大しています。そして今回です。9月の暴落を経て10月末にピーク時の水準に回復すると、2,000億ドルを超え、11月末に3,000億ドルを突破しました。

時価総額拡大の要因

4月~6月にかけての拡大は、改正資金決済法の施行が大きいでしょう。仮想通貨取引所は登録制となり投資家保護の仕組みが整ったことで投資家が急増しました。8月~9月にかけては分裂危機の終結です。7月末にSegWit2xの折衷案が進むことで安心感が広がり買いが優勢になりました。そして今回の拡大はビットコイン先物上場やビットコインからのハードフォーク頻発が大きいと考えられます。ハードフォークは決してプラスの出来事とは思えないですが、新通貨付与を目的にビットコインの需要は高まっていると考えられます。

このまま拡大が続くのか。警戒は必要か。

これまでと同様に調整局面は必ず訪れますが、長期的に拡大していく流れは変わらないでしょう。押し目の局面では必ずと言っていいほど買いが入ります。取引所の口座開設数は世界的に増加を続けており、買い需要は拡大を続けているためです。また、価格上昇により長期保有者は増加するでしょうし、ビットコインは半減期によって供給量が減少します。今のところ価格上昇のサイクルが回っており、供給が需要を上回る兆候は見られません。

ビットコインとアルトコイン

ビットコインは100万円を突破し、過去最高価格更新を続けています。アルトコインも上昇している種類が多いですが、ビットコイン建てで見ると上昇している種類は多くありません。これはビットコインの上昇率よりもアルトコインの上昇率が低いことを意味しています。ビットコインが高騰を続けている現状を考えると、アルトコインは法定通貨建てで購入できる種類に絞るのが賢明かもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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