仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインの時価総額が10兆円を超えました。ビットコインは2017年10月12日に過去最高価格を更新しましたが、価格が高騰していることが理由です。また、仮想通貨全体の時価総額も20兆円に迫っており、過去最高水準になっています。

目次

  • ビットコインの時価総額が10兆円を突破
  • 仮想通貨全体の時価総額も過去最高水準
  • 時価総額はまだ小さい、本格的な拡大はこれから

ビットコインの時価総額が10兆円を突破


ビットコインの時価総額が10兆円を超えました。ドル価格では100億ドルが間近です。ビットコインは2017年10月12日に過去最高価格を更新しましたが、価格高騰により時価総額も拡大しています。時価総額10兆円は、NTT、NTTドコモ、ソフトバンクなどと同水準となり、日本企業ではトヨタ自動車に次ぐ大きさになります。

仮想通貨全体の時価総額も過去最高水準


仮想通貨全体の時価総額も20兆円に迫っており、過去最高水準になっています。仮想通貨相場は8月末にピークを迎え、9月初旬中国金融当局によるICO禁止発表などをきっかけに下落しました。そこから約1ヶ月で回復したことになります。中国の問題は悲観的な意見も多かったですが、現状を見る限り影響は一時的だったと言えるでしょう。

ビットコインのドミナンスが拡大


仮想通貨全体の時価総額が20兆円未満で、ビットコインが10兆円を超えているため、全体にビットコインが占める割合は5割を超えています。5月~6月にかけては、イーサリアムやリップルなどアルトコインの高騰によりビットコインのドミナンスは3割台に減少しましたが、最近は5割前後で推移していることが多いです。アルトコインでは、イーサリアムが約2割、リップルが約5%を占めています。

ビットコイン一極集中を止められるか

仮想通貨市場はビットコインに一極集中しています。この状況は決して良くはなく、普通のマーケットで考えればやや不健全です。また、アルトコインの多くはビットコイン建ての取引量が大きく、ビットコインでしか取引できない場合もあります。そのため、ビットコインの影響を受けすぎてしまう側面があります。イーサリアムはビットコインに次ぐ基軸通貨になりつつありますが、もう少し時間はかかりそうです。

時価総額はまだ小さい、本格的な拡大はこれから

ビットコインの時価総額が10兆円を突破しました。ビットコインなどの仮想通貨は投機だよく言われますが、その割には市場規模は小さく、投機資金が本格的に入ってくるのはこれからだと考えられます。どこまで拡大するかはさまざまな予想がありますが、現状はFXの1/100程度なので、拡大する余地は大きいと感じています。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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