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10月28日~29日にかけてビットコインキャッシュ(BCH)が高騰しました。取引所によっては一時6万円を超え、時価総額もリップルを抜いて3位に浮上しました。SegWit2x(B2X)のハードフォークに対するリスクヘッジの可能性が高そうです。

目次

  • ビットコインキャッシュ(BCH)が高騰
  • SegWit2x(B2X)のハードフォーク
  • ビットコイン価格も下落していない
  • ハードフォークまでさまざまなシナリオが考えられる

ビットコインキャッシュ(BCH)が高騰


10月28日~29日にかけてビットコインキャッシュ(BCH)が高騰しました。取引所によっては一時6万円を超え、時価総額もリップルを抜いて3位に浮上しました。取引量もビットコインに迫る勢いで急激に増加しています。高騰の背景には、SegWit2x(B2X)のハードフォークに対するリスクヘッジがあるのかもしれません。

SegWit2x(B2X)のハードフォーク

11月中旬にSegWit2x(B2X)のハードフォークが予定されています。マイナーからの支持率が徐々に下がっており、発生しない可能性もありますが、現状のままいくとハードフォークが行われる予定です。SegWit2xはビットコインゴールドのハードフォークとは異なります。ビットコインを保有しておけば付与されるという期待だけでビットコインを購入するのは危険です。技術的な話を抜きにすると、SegWit2xが本流のビットコインとなる可能性があり、大きな混乱が待っているかもしれないのです。

リスクヘッジとしてのビットコインキャッシュ

上記のようなリスクがあることから、ビットコインキャッシュがビットコインの避難先として買われている可能性があります。さまざまな思惑があるため何とも言えませんが、ビットコインキャッシュを評価する声も増えており、7月に避難先となっていたライトコインよりも需要が大きくなっています。

ビットコイン価格も下落していない


ビットコインキャッシュが高騰している状況ですが、ビットコイン価格も高値を維持しています。週末は65万円~67万円で推移していました。30日早朝には70万円を突破し、過去最高価格を更新しました。SegWit2x(B2X)ハードフォークによる付与の期待は少なからずあるのではないかと思います。

ハードフォークまでさまざまなシナリオが考えられる

SegWit2x(B2X)のハードフォークはさまざまなシナリオが考えられます。そもそも起きない可能性もありますし、ハードフォークして混乱する可能性、そこまでの混乱にはならない可能性もあるでしょう。おそらく直前になるにつれ、さまざまな情報が入ってくるので、状況を整理してビットコインとビットコインキャッシュ価格がどう動くか考えることが重要でしょう。個人的にはSegWit2x(B2X)のハードフォークは発生しないと考えていますが、あくまで予想なので参考にはしないでください。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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