仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ビットコインキャッシュ(BCH)は世界中の仮想通貨取引所で取引することができます。ビットコインは日本円や米ドルの取引量が多いですが、ビットコインキャッシュはどうなのでしょうか。データを見ると、韓国ウォンが存在感を発揮していることがわかります。

目次

  • ビットコインキャッシュ(BCH)の国別取引量
  • アルトコイン取引で存在感を発揮する韓国
  • 急落したビットコインキャッシュ、今後の相場に注目

ビットコインキャッシュ(BCH)の国別取引量

ビットコインキャッシュ
https://www.cryptocompare.com/

画像は2017年11月13日時点でのビットコインキャッシュ(BCH)の国別(法定通貨と仮想通貨)取引量です。最も多いのがBTC、つまりビットコイン建てでの取引です。アルトコイン全般に言えることですが、法定通貨よりもビットコイン建ての取引量が上回るケースは多いです。そして次に多いのが韓国ウォンです。約25%を占めています。米ドル(約20%)と続いていきます。

ビットコインキャッシュ高騰時、韓国ウォンは6割のシェアを占めていた

11月13日はビットコインキャッシュが下落していますが、高騰していた10日~12日にかけては韓国ウォンの取引量が全体の6割程を占めていました。つまり、今回の高騰は韓国ウォンが主導したとも言えそうです。

アルトコイン取引で存在感を発揮する韓国

韓国は仮想通貨取引が活発です。ビットコインも世界3位~4位の取引量を誇っていますが、アルトコイン取引がより活発なことで知られています。イーサリアム、ライトコイン、リップル、DASHなど主要なアルトコインの取引量は法定通貨で1位か2位に位置しています。

韓国はBithumb、Coinone、Korbitが三大取引所と言われ、国内シェアのほとんどを占めています。中でもBithumbは巨大で影響力も大きいです。実際、Bithumbに新規上場するというニュースで価格上昇した通貨は複数あります。それだけ取引量の拡大が期待できるということでしょう。

なぜアルトコインの取引量が多いのか

韓国は昔から仮想通貨取引が盛んだったわけではありません。日本と同様に、ビットコインの高騰には乗り遅れた投資家が多いです。そうした投資家がアルトコインに目が行くのは自然な流れであり、ビットコインの次を掴みたいという心理が働いていると考えられます。ただ、過去の高騰や今回のビットコインキャッシュの高騰を見ると、投機熱が相当高まっていると想像でき注意も必要かもしれません。

急落したビットコインキャッシュ、今後の相場に注目

韓国ウォンでのビットコインキャッシュ取引量が低下したことが直接的な原因かはわかりませんが、高騰したビットコインキャッシュ価格は急落しています。11月13日は10万円~15万円程で推移しており、ピークに記録した30万円から半減です。非常にボラティリティが大きくなっており、投資する際は十分に注意する必要があります。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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