仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

イーサリアムの取引量が過去最高水準まで高まっています。7月19日の取引量は20億ドルを超え、ビットコインの約3倍を記録しました。20日も20億ドルに迫る取引量でした。買い需要が高まったことも大きいですが、ICOで集めたイーサリアムを売却する動きがあることも大きいです。

目次

  • イーサリアムの取引量が過去最高水準に
  • EEAに新たに35社が参加
  • ICOで集めたイーサリアムを売却する動き
  • イーサリアムを扱う取引所
  • イーサリアムの取引量にも注目

イーサリアムの取引量が過去最高水準に

イーサリアムの取引量が過去最高水準まで高まっています。7月19日の取引量は20億ドルを超え、ビットコインの約3倍を記録しました。20日も20億ドルに迫る取引量を記録しています。これまで5億ドル~10億ドルの取引量だったので、一気に2倍以上になっています。買い需要が高まったことも大きいですが、ICOで集めたイーサリアムを売却する動きがあることも大きいと考えられます。

EEAに新たに35社が参加

EEAはエンタープライズ・イーサリアム・アライアンスの略で、イーサリアムの活用に取り組む企業連合です。マイクロソフトやJPモルガンなどが当初から名を連ねています。会員数は世界中の大企業を中心に150社を超えています。イーサリアムの価格に影響を与えることが多く、5月に日本からトヨタ自動車や三菱東京UFJ銀行が参加した際は価格が高騰しました。

そして7月18日、EEAに新たにMastercardやCisco、インド政府など34社が加わりました。この発表により19日の価格が22,000円台から29,000円台まで高騰したと思われます。

ICOで集めたイーサリアムを売却する動き

ICOで集めたイーサリアムを売却する動きも相変わらずあります。最近ではTezosが売却を始めました。イーサリアムの需要を高めているICOですが、調達後の売却による売りの力も強いです。ICOは価格上昇と下落を両方引き起こす存在と言えるでしょう。基本徐々に売却することが多いですが、今後も一定の売りは常にあると見た方が良さそうです。

イーサリアムを扱う取引所

イーサリアムは国内取引所のほとんどが扱っています。coincheck、bitFlyer、BITPoint、bitbank.ccなどです。coincheckとbitFlyerは販売所があり、初めての方でも簡単に取引が可能です。日本円もしくはビットコインでの売買ができます。BITPointとbitbank.ccは販売所はなく板方式での取引が可能です。BITPointは日本円、bitbank.ccはビットコインでの売買ができます。
coincheckの詳細はこちら

bitFlyerの詳細はこちら

イーサリアムの取引量にも注目

どうしても価格だけに目が行きがちですが、売買をする上で取引量は重要な情報です。例えば、価格が下がっているのに取引量が増加していれば反発する可能性が高いと見ることができます。イーサリアムは好材料が多く買いの需要が高まっていく可能性もありますが、ICOで調達したイーサリアムの売却やいくつかの不安要素もあり売りの力も強いです。しばらくは取引量が多くなるのではないでしょうか。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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