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2017年6月17日~18日にかけてライトコイン(LTC)が高騰しました。1LTC3,500円前後だった価格は5,400円台まで上昇しています。背景にはビットコインのUAHFに対する不安やヨーロッパ最大級の取引所であるBitstampへの新規上場などがありそうです。

目次

  • ライトコイン(LTC)価格が高騰
  • ライトコイン高騰の理由
  • 国内でライトコインを扱う取引所
  • ライトコインの今後やビットコインとの関係に注目

ライトコイン(LTC)価格が高騰

2017年6月17日~18日にかけてライトコイン(LTC)が高騰しました。1LTC3,500円前後だった価格は5,400円台まで上昇しています。ライトコインは5月初旬にSegwitが承認され大きく高騰しましたが、その後は他のアルトコインに比べ低調な推移となっていました。6月15日にはビットコインのUAHFへの不安から仮想通貨の大半が下落しましたが、いち早く回復しピーク時の価格を超えたことになります。

ライトコイン高騰の理由

理由の一つと考えられるのがビットコインへの不安です。ビットコインはUASFやUAHFによって混乱しており、再びハードフォーク危機への懸念が高まっています。UAHFを発表したbitmain以外のマイニングプールや一部海外取引所がUASFを支持している状況なので、一旦落ち着きは取り戻しつつありますが、まだどうなるかはわかりません。

ライトコインはビットコインが金なら銀を目指すという目的のもと始まった仮想通貨です。ビットコインと同じような特徴を持ち、マイニング(採掘)や取引の承認スピードにおいて優位性があります。ビットコインの代替となりえる可能性を持つ仮想通貨と言えるでしょう。既にビットコインで課題になっているSegwitも導入しており、ビットコインへの不安から買われた可能性がありそうです。

Bitstampへの新規上場も影響か

Bitstamp(ビットスタンプ)にライトコインが上場することが発表されました。Bitstampは2011年に設立されたヨーロッパ最大級の仮想通貨取引所であり、インパクトはかなり大きいと言えるでしょう。発表自体は5月末にされていましたが、正確な日付は発表されておらず、6月15日に公式twitterにて6月19日から取り扱いを開始すると発表がありました。Bitstampは現在ビットコインとリップルを扱っており、新たにライトコインとイーサリアムが加わることになります。ライトコインはビットコイン、米ドル、ユーロでの取引が可能です。

国内でライトコインを扱う取引所

国内でライトコインを扱うのは、coincheckとbitbank.ccの2社です。coincheckはライトコイン以外にも豊富な仮想通貨を扱っており、分散して投資をしたい場合はおすすめです。12種類の仮想通貨を取引できます。売買の仕方も簡単で、「コインを買う」もしくは「コインを売る」からライトコインを選択、売買したい数量を入力すれば完了です。

coincheckの詳細はこちら

ライトコインの今後やビットコインとの関係に注目

ライトコインはSegwit承認における高騰以来の価格上昇になりました。5,000円の大台を突破し、Segwit時の相場よりも高値を記録しています。背景にはビットコインへの不安や新規上場が影響していると考えられます。今後のライトコインの動きや、ビットコインの動きによってどのような推移を見せるかに注目です。

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この記事を書いた人:編集部

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ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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