仮想通貨の相場は大きく変動する場合がございます。また、レバレッジ取引を行う場合は投資額を上回る損失が生じる可能性がございます。

ライトコインが7月3日から連日高騰しています。5日には6,000円を突破しました。6月末に主要な仮想通貨のほとんどが大幅に下落しましたが、いち早く価格を戻しピーク時の価格を超えました。高騰の理由は何なのでしょうか?

目次

  • ライトコイン(LTC)が連日高騰
  • 価格高騰の背景
  • ライトコインを扱う取引所
  • ライトコインの値動きに注目

ライトコイン(LTC)が連日高騰


ライトコイン価格が7月3日から高騰を続けています。3日に5,000円台に回復すると、4日には過去最高価格を更新、5日には6,000円を突破しました。6月末に主要な仮想通貨のほとんどが大幅に下落し、まだ元の水準に戻っていませんが、ライトコインはいち早く回復し抜け出しました。

価格高騰の背景


まず考えられるのが8月1日のビットコイン分裂問題です。状況は混沌としており、ビットコインに近く安全なライトコインの需要が高まっている可能性があります。ライトコインはビットコインが金なら銀を目指すとして開発された仮想通貨であり、ビットコインとほぼ同じ特徴を持っています。取引認証時間が約2.5分とビットコインより4倍早く、発行上限はビットコインの4倍の8,400万LTCです。

そしてもう一つがAmazonでの決済採用というニュースです。現時点では何も決まっておらずAmazonも何も発表していませんが、ネット上では決済採用を求める署名が展開されています。一部導入決定というフェイクが流れており、これにより買われた可能性もありそうです。

どちらも予測でしかありませんが、後者で買われている場合、フェイクだとわかれば売られてしまう可能性が高いため警戒は必要です。

ライトコインのリスク

ライトコインはビットコインに先駆けてSegwitが導入されました。Segwitはビットコインで問題になっているスケーラビリティに対する解決策の一つです。簡単に言うと取引のサイズを圧縮し、ブロックサイズの問題を解決します。つまりビットコインのようなスケーラビリティ問題は現状発生しません。リスクとしては1つのマイニングプールが半数近くを占めており、いわゆる51%攻撃の懸念があることです。

ライトコインを扱う取引所

ライトコインは国内大手取引所のcoincheckとbitbank.ccで扱っています。coincheckではライトコインに加えて11種類の仮想通貨が取引でき、bitbank.ccではライトコインに加えてビットコインとリップルの取引ができます。bitbank.ccは7月上旬からモナコインも取り扱う予定です。
coincheckの詳細はこちら

bitbank.ccの詳細はこちら

ライトコインの値動きに注目

ライトコイン価格が連日高騰しています。他の主要な仮想通貨の動きがイマイチの中、一人勝ち状態です。Amazonの件が価格にどれほどの影響を与えているかはわかりませんが、ビットコインの動向には影響を受けるでしょう。ライトコインに投資をしている方や投資を検討している方は、8月1日のビットコイン分裂問題がどうなるか注視した方がいいでしょう。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

ビットコインラボ編集部です。国内・海外における仮想通貨・ブロックチェーンの最新情報をお届けします。

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