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ライトコインはビットコインキャッシュのハードフォークの際、ビットコインへの不安から買いが集まり、暴落するアルトコインの中で唯一上昇した仮想通貨でした。24日にビットコインゴールドがハードフォークしましたが、ライトコインの動きを振り返りたいと思います。

目次

  • ビットコインゴールドのハードフォーク
  • ビットコインキャッシュハードフォーク時のライトコイン
  • ビットコインゴールドハードフォーク時のライトコイン
  • ライトコインの今後の動きに注目

ビットコインゴールドのハードフォーク


10月24日午前10時頃、ビットコインゴールドのハードフォークが行われました。ビットコインキャッシュに続き、ビットコインから新たなアルトコインが誕生したことになります。ハードフォーク直後、ビットコイン価格は60万円まで急落しましたが、現在は落ち着きを取り戻しています。また、一部アルトコインが高騰するなど、このタイミングを狙ってさまざまな思惑が渦巻いていたことがわかります。

ビットコインキャッシュハードフォーク時のライトコイン


ビットコインキャッシュがハードフォークした際は、UASF、UAHF、SegWit2xなどさまざまな聞きなれない言葉が多数登場し混乱した方も多いと思います。実際、ビットコインを不安視する論調もあったりと、少なからずどうなるかわからない不安がありました。そこで買われたのがライトコインです。ライトコインはビットコインと同じような特徴を持つ決済用仮想通貨であり、既にビットコインで議論になっていたSegWitを実装済みだったため、避難先として見られていました。多くのアルトコインが暴落する中、唯一堅調な推移をしていました。

ビットコインゴールドハードフォーク時のライトコイン

ビットコインゴールドのハードフォークにおいてライトコインが買われ上昇することはありませんでした。ビットコインキャッシュの経験があるため、不安よりは期待の方が大きく避難する必要はないと考えられたのかもしれません。ビットコインキャッシュの存在も大きいでしょう。避難先としてライトコインではなくビットコインキャッシュが選択される傾向も出てきています。

また、少し視野を広げると日経平均株価が過去最長16日続伸となっています。政治では衆院選挙で自民党が圧勝しました。全体的にリスクテイクの傾向が見られ、リスクヘッジの機運ではなかったことも影響しているかもしれません。

B2Xのハードフォーク

次は11月19日に予定されるB2Xのハードフォークです。ビットコインゴールドよりも遥かに注目度が高く、ビットコインに与える影響も大きくなると予想されます。リプレイプロテクションがないなどビットコインキャッシュやビットコインゴールドとは状況も異なっており、まだどうなるのか予断を許さない状況です。このままリプレイプロテクションなく進めば相当な混乱も予想されます。もしかするとライトコインに注目が集まる展開になるかもしれません。

ライトコインの今後の動きに注目

ライトコインはビットコインキャッシュのハードフォークの際、ビットコインへの不安から買いが集まりました。ビットコインゴールドは特に不安なく進んだため、こうした動きは見られませんでしたが、B2Xでどのような動きを見せるかは注目しておくべきかもしれません。

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この記事を書いた人:編集部

編集部

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